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SUITE VOICE×朋郎 コラボレーションライブ!

[SUITE VOICEプロフィール]

女性4人による実力派ボーカル・グループ。

2005年メジャーデビューアルバム『Jazz and the City』をリリース。

2006年2ndアルバム『Kiss Kiss Kiss and still Kiss』をリリース。(1st、2nd共にキングレコードより)

2008年3rdアルバム『JAZZ CARAVAN』リリース。

2009年4thアルバム『SWAY』リリース。(3rd、4th共にホワッツ・ニュー/バウンディより)プロデュースは吉永多賀士&ト-マス・サワダ。

4thアルバム収録の“KISS KISS KISS feat. LiLiCo”は、テレビ東京系『美の巨人たち』のエンド曲として2009年4月〜6月まで放送された。又、4thアルバムのカバーのエアブラシアートは元大リーガーのSHINJOが手がけている事も話題。ラテン・エッセンスに満ち溢れた今回は、アーリー50’sのキャバレーに迷い込んだ様な雰囲気を持っている。

リスペクトして止まないマンハッタン・トランスファーの流れを継ぐ見事なハーモニーワークは、女性コーラスらしい華やかさを持ち合わせ、癒し系にもダンサブルにも自由に女声4声を操っている。マンハッタン・トランスファーのレパートリーは勿論、ポップスからオリジナルまで、エンターテイメント性溢れるステージを展開。ペニンシュラ東京のオープニング・ガラを始め、大人世代ばかりでなく幅広い層の支持を受けている。

SUITE VOICE OFFICIAL WEBSITE

[朋郎]

和太鼓奏者の内藤哲郎と篠笛奏者の武田朋子が「朋郎」としてデュオを結成。「うたう太鼓、おどる笛」として、そのうねる巧みなリズムと独自のメロディが融合。 太鼓と笛の原点である「囃子」の観念を大事にしながら、あくまでもポップにいまなお進化する音楽として数多くのオリジナル音楽を生み出し、「江戸ポップ」という新ジャンルを開拓すべく活動中。

「音」と「静寂(しじま)」のその無限の広がりを最小にして最大に表現すべく結成したduo。 和太鼓に篠笛、「たたく」「ふる」「ふく」「ひく」モノなど能力フル活用、適材適所の分担性、機動性ばつぐん。 魅力溢れる音の波。アナログを愛しデジタルもおそれず、できるものを際限なくそしてどこまでもシンプルに……。 人間二人と楽器と空間。ただそれだけで作り上げる唯一無二の音楽=「朋郎」

朋郎WEB

1/30(日)
SUITE VOICE × 朋郎 コラボレーションライブ!

出演:
朋郎(和太鼓:内藤哲郎 篠笛:武田朋子)
SUITE VOICE(BABI MAKO KAO JUN)
森丘ヒロキ(pf), 佐藤有介(b)

開場/16:00
開演/17:00

料金/3000円+ドリンク代