■フランシス・エ・セ・パントル ”Francis et ses peintres”
仏語で “フランシスと画家達”と言う意味。
2008バンド成立。
リーダーのサックス奏者、フランソワを中心にウッドベース、エレキギター、ドラムで構成されるインストバンド。
それぞれが世界を飛び回るちょー人気ミュージシャン!
ジャズというジャンルを超え、モダンそしてポップな形でヨーロッパの香り、そしてなぜか日本的な香りが混合する音を奏で、バンド名の通り、音で絵を描いているようなバンド。
最近は映画コンサート、フェス、著名アーティストのバックもつとめ、音楽的センスとオリジナリティで話題を呼んでいる。
(sax) フランソワ・リポッシュ
(bass) フレッド・シフォロ
(drums) クリストフ・ラヴェルニュ
(guitar) ジル・コロナド
■マイア・バルー(vocal,flute)
東京生まれパリ育ち、 シンガー&マルチミュージシャン。父 ピエール・バルーと江戸っ子の母の下、小さい頃から世界中を巡り様々な音楽を吸収。
FUJI ROCK FESTIVAL ’09 等に出演し、ダイナミックなライブ・パフォーマンスは話題を呼んだ。
2010年1月、佐藤タイジ[THEATRE BROOK]をプロデューサーに迎えたアルバム「地球をとってよ!」が全国発売。また、イベント「地球をとってよ!」はOKI、ダブルフェイマス、Shing02、Buffal Daughterらを迎えて続けられた。
2010年9-12月、パルコのコーポレートキャンペーン「Love human」に出演、11月、パルコ劇場での初のホールコンサートはSOLD OUT。
2011年よりフランスでMartin Messonier氏をプロデューサーに迎え新しい音造りに専念している。
■Emiko Ota (vocal,perc)
5歳の時からクラッシックピアノと声楽を習い始めたEmikoは、大阪生まれの奄美血筋。
ガールズパンクバンドを結成しドラマーとなって、コンサート活動を始めたのが17歳。初期のラフィンノーズのLIVEなど、大阪のUNDER GROUNDシーンで活躍。
それは90‘sに彼女がパリについてから影響を及ぼす。
パリでは色んなスタイルの音楽と出会い彼女のキャラとプレイで瞬く間に引っ張りだこになり、年間100本以上のライブをこなす様になる。
パンクドラマーをするかと思えば和太鼓チームもメンバーでもあり、民謡も歌う。
www.myspace.com/emikoota
Francis et ses peintres Tokyo Tour!!
フランシス・エ・セ・パントル初東京ツアー!!
with マイア・バルー&Emiko Ota
出演:Francis et ses peintres
with マイア・バルー&Emiko
Ota
一部/日比谷カタン
開場:19:00
開演:20:00
チケット代
予約/¥3,000+ドリンク代
当日/¥3,500+ドリンク代
ペアチケット/¥4,000+2ドリンク代
学割/¥1,500+ドリンク代