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こだま和文 from DUB STATION「寒い男のDUB生活30周年、たんじょうび。べつにめでたくもなく」

ニューイヤー早々にあのレジェンドが還ってくる!!

なんと今回は、ゲストにワールドワイドに活躍するピアニスト、吉澤はじめを迎え、スペシャルDUO SETも敢行の、超拡大版2days!!
「新世界」1.2月マンスリーの巻頭を飾ったスペシャルインタビューでの、“食”“エロス”“音楽”と、名言が四方にはじけ飛ぶ言霊の記憶もまだ鮮明なまま、こだま和文 from DUB STATION、2daysライブが遂に決定!
こんな時代、こだま和文は何を想う?
今こそ耳をかたむけよう、そのロゴスと、その音色!


こだま和文 from DUB STATIONプロフィール
1982年、ライブでダブを演奏する日本初のダブ・バンド「MUTE BEAT」結成。
通算 7 枚のアルバムを発表。
1990年からソロ活動を始める。
ファーストソロアルバム「QUIET REGGAE 」から2003年発表の「A SILENT PRAYER 」まで、映画音楽やベスト盤を含め通算8 枚のアルバムを発表。
プロデューサーとしての活動では、フィッシュマンズの1stアルバム「チャッピー・ドント・クライ」、チエコ・ビューティの「ビューティズ・ロック・ステディ」等で知られる。
また、DJ KRUSH、UA 、エゴ ラッピン、LEE PERRY、RICO RODRIGUES等 、国内外のアーティストとの共演、共作曲も多い。
現在、活動全体をDUB STATION と呼び、ターンテーブルDJをバックにしたヒップホップ・サウンドシステム型のライブと、バンド編成での活動を並行し「フジロック」「ライジングサン」「朝霧ジャム」等ロックフェスでもLIVEを行っている。
2005年にはKODAMA AND THE DUB STATION BANDとして「IN THE STUDIO 」、2006年には「MORE」を発表している。
水彩画、版画など、絵を描くアーティストでもある。
文芸雑誌「すばる」にエッセイ連載中、著書2冊。
青森県においては85年に「ミュート・ビート」としてファッションビル「WALK」(八戸市)のオープン記念ライブ、「ダブ・ステーション」として06年にはバンド編成、07年にはDJユニットでのライブがある。
日本のレゲエがネクスト・レベルに向かい扉を開ける瞬間、そこには常にこだまがいた。
孤独を湛えた音色と無垢なメロディが奏でる静かなアジテーション、それを支えるタフでファットなリディム。
すべてが真摯なメッセージを放ち、こだまの息吹はやさしく美しくどこまでも響きわたる。

●WEBニュース記事

・BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000076273&ref=rss

・ele-king
http://www.dommune.com/ele-king/news/002167/

・CD Journal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/kodama-kazufumi/42561

・Qetic
http://www.qetic.jp/?p=76729

・Time Out Tokyo
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/event/3878

・コカ・コーラハッピーティーンズクラブ
https://secure-c.cocacola.co.jp/chtc/music/news/detail.htm?id=1092197

・Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120118-00000026-cdj-musi

・msnエンタメ
http://music.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=836067

・livedoorニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/6202129/

 

 

1/28(土)

出演/こだま和文from DUBSTATION W/DJ GINZ-I(from名古屋)
ゲスト/吉澤はじめ(ex MONDO GROSSO、SLEEP WALKER)
入場/19:00
開演/20:00
料金/ご予約:3500円+ドリンク代
   当日:4000円+ドリンク代