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PICK UP
2014 / 10 / 28
湯山玲子 presents 爆クラ第37回「混ぜるな危険!容赦なきノイズ/アヴァンギャルドなクラシック」
爆クラがちまたのクラシック音楽紹介番組と違うところは、現代音楽がかかる確率が非常に高いところにあります。これ、意図したわけではなくて、ゲストのみなさんの選曲ゆえん。世間一般では「騒音としか思えない」「わからない」として片付けられてしまっている現代音楽をきちんと「音楽」として受け止め、体験できる人間が少なくないということを意味します。実は現代音楽はハイドンよりも着かけて親しまれているのではないか、とすら思うこの頃。
しかしながら、ライヒやシュトックハウゼンが1.2曲ipodに入っている人も、今夜ばかりはご用心。藝大音楽研究科を卒業し、卒論がズバリ「日本の前衛音楽」という、番組ディレクター&ライターの渡邊美帆さんのアーカイヴはもうもう、ハンパじゃない。
彼女がメールで送ってきた、選曲ブランを見ると、ラージュ/13世紀後半の阿片についての作品、イトウ・テイジ/映像作家マヤ・デレンの18歳年下の夫の日本人音楽家、ヴードゥ教にはまってハイチで客死、クセナキス/ペルセポリス 高橋悠治によるとこの作品を上演中に気が狂って死んだ人がいるらしい・・・・、12世紀ノートルダム楽派のレオナン、ペロタン、ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー/口琴とマンドーラのための協奏曲、モーツァルト「ハーディー・ガーディのための協奏曲」、アブダラ・シャヒーン/レバノンの4分音ピアノなどなど未知の音響がてんこ盛り。
レゲエのダブサウンド、モロッコの民俗音楽ジャジューカ系が好きな人は、全員集合。当日、ブッ倒れないように(マジ)心してご来場下さい。


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2014 / 10 / 30
Lana trio – ライブ イン ジャパン @新世界 vol.1 Releasetour for the new record
「Lana Trio は実験的な音楽挑戦を実にうまくこなしている。新しいサウンドとインタープレイの形態の探求は驚くほど魅力的でわかりやすいサウンドである」Eyal Hareuveni, All about jazz

「彼らのパワフルな音楽表現によりラナのトリオはワイルドで生命溢れる何かを創りだしている。明確な定義により素晴らしいミュージシャンたちがカオスをオーケストレーションしている」Culture is not your friend

「Lana trioは挑戦することを続けているが依然として聞きやすく容易にその入り口に入ることができる」Bergens tidende


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2014 / 11 / 01
新世界4周年記念 FADER VOL.6
あの世界的ロックバンド、Maroon 5(マルーン5)が認めた男!
ヒューマン・ビートボックス+電子機材を自在に操る新世代のアーティスト、
Reatmo(リトモ)主催のレギュラーイベント!
年初からスタートし、数々の熱狂的な瞬間を生み出してきたこのパーティー。
新世界4周年を記念して、4ヶ月ぶりの今年最後のライヴとなります。
今回もそれぞれの世界観を生み出すアーティストたちが集結。
豪華競演を繰り広げます!!


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2014 / 11 / 05
Lana trio – ライブ イン ジャパン@新世界 vol.2 Releasetour for the new record
「Lana Trio は実験的な音楽挑戦を実にうまくこなしている。新しいサウンドとインタープレイの形態の探求は驚くほど魅力的でわかりやすいサウンドである」Eyal Hareuveni, All about jazz

「彼らのパワフルな音楽表現によりラナのトリオはワイルドで生命溢れる何かを創りだしている。明確な定義により素晴らしいミュージシャンたちがカオスをオーケストレーションしている」Culture is not your friend

「Lana trioは挑戦することを続けているが依然として聞きやすく容易にその入り口に入ることができる」Bergens tidende


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2014 / 11 / 22
新世界4周年スペシャル こだま和文 from DUB STATION@新世界 vol.13「枯葉 DUB」
3.11以降の閉塞する人々の無意識が“エレファントマン”“なまはげ”とマエストロに憑依する。
いまや、音楽ライブの範疇を超え、ポエットを交えたそのアクトは、オーディエンスの深層部にまで浸食。
誰言うともなく「こだま劇場」と皆が呼ぶ。
 今回、こだま本人が命名したタイトルはなにやら意味深な「枯葉 DUB」……。
新刊「いつも日かダブトランぺッターと呼ばれるようになって」で更に注目があつまるマエストロの新章。
鬼手仏心、究極のニヒリストの珠玉の一夜にようこそ!

出演/こだま和文from DUBSTATION W/DJ-YABBY


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『+』東京展 3人の映像作家による上映とライブパフォーマンス

牧野貴 映画作家
2001年日大芸術学部映画学科撮影・現像コース卒業後、単独で渡英、ブラザーズ・クエイに師事。主に映画音楽と撮影、照明について学ぶ。
その後舞台照明作家として全国を旅し、東京芸術劇場、全国のメルパルクホール等で照明を担当。
2005年より単独上映会を開始。
フィルム、ヴィデオを駆使した、実験的要素の極めて高い、濃密な抽象性を持ちながらも、鑑賞者に物語を感じさせる有機的な映画を制作している。
また、ジム・オルーク、ローレンス・イングリッシュ、コリーン、マシネファブリーク、カール・ストーン、タラ・ジェイン・オニール等、世界最高峰の音楽家との多岐にわたる共同作業においても、世界的に高い評価を獲得している。
2009年には上映組織「+」プラスを立ち上げ、今まで日本に紹介される事の無かった特別な映画作品を上映している。
2011年より自身によるサウンドパフォーマンスを開始、最新作『2012』のサウンドトラックは毎回異なるライブ演奏となる。
作品の発表は主に映画祭、映像芸術祭、音楽祭、芸術祭などの他、映画館、美術館やギャラリー、ライブハウスでも行う。

田巻真寛 / Shinkan Tamaki
1982年生まれ。
2006年からフィルムを用いて映像制作を始める。
フィルムの物質性を引き出しながら、イメージの境界を行き交い、知覚の変化を促すことを主題としている。
ロッテルダム国際映画祭を始め、海外での上映が続いている。
http://shinkantamaki.net/

葉山 嶺 (1987年,日本)
絵画制作の過程で映像に関心を持ち、2008年より制作を始める。
2010年に8mmフィルムで製作された処女作品 ’ 子どもが虫の死骸を埋めにいく ’ が、国内で開催される実験映画の映画祭イメージフォーラムフェスティバルで上映され、その後もクロアチアの国際実験映画祭25 FPSをはじめ、ロッテルダム国際映画祭、European Media Art Festivalなど世界各国の映像芸術への関心が高い映画祭やメディア芸術際、ギャラリーで上映を行う。
テレビのない環境で子供時代を過ごしたことから制作当初より映像に対して型にはまらない自由な態度を示し、作品の主題は、人間と自然の関係に対する考察や言語、記号へと広がりながら映像そのものにも新たな視点を投げかける。
また[+]の設立メンバーの一人としても活動する。

http://reihayama.net/index

12.9(日)
『+』東京展
3人の映像作家による上映とライブパフォーマンス

18:00:open
19:00:start
料金:¥1,500+1d

(参加作家)
牧野貴
葉山嶺
田巻真寛

上映作品
1)while we are here(15min,2009)
sound:colleen(cecil schott)
image:牧野貴

2)INITIAL VAPOR(12min,2012)
sound&image:葉山嶺

3)Sailing across images(15min,16mm film)
sound:秋山徹次&中村としまる
image:田巻真寛

4)A Child Goes Burying Dead Insects(12min,8mm film,2009)
image&sound:葉山嶺

(ライブパフォーマンス)
Africa DUB/by田巻真寛
the intimate stars 2012/by牧野貴