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PICK UP
2014 / 11 / 27
SYNTH ONSEN TOKYO
テクノの伝道師、サワサキヨシヒロが京都で主宰するシンセ温泉。あふれ出る、シンセサウンドの温泉につかってもらいたいと始まったこのイベントを全国区にと。
今回ついに東京でも開催の運びに。
サワサキヨシヒロをはじめとする、REONの荒川伸、ヲノサトル、marimoRECORDSの江夏正晃他が西麻布新世界に集結。
巨大モジュラーシンセMoog IIIcの完全クローン、REON IIIcをはじめとする、新旧シンセサイザーが一同に会し、怒涛のシンセライブが展開します。


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2014 / 11 / 28
Produce lab89 presents 「官能教育」再演シリーズ第3弾 松井周 × マルキ・ド・サド『美徳の不幸』
戻ってまいりました。

官能教育第一回目にやったのが僕らのサドのリーディングでした。
あれからもう三年経って、ずいぶんたくさんの方が
夜毎、六本木の新世界という地下室で
官能を教育してきたのだなと思うと感慨深いです。

僕自身、最近官能が足りてない気がします。
そういう自分を鍛え直す意味でも今回の再演はありがたいです。
サンプルの作品には出ないんですが、これには僕も出ます。
上田遥さんとしっかりトレーニングを積んで新たな官能にもチャレンジします。

そもそも僕の中で「官能」とはダダ漏れで、「教育」とは寸止めです。
プシャー!とキュッ!の間で何ができるかを考えるつもりです。
「性的欲望」「主人と奴隷」「フェチシズム」など
日常のルールでは一応フタがされているものを引っ張りだしてご紹介したいです。
もちろん一夜の夢です。今回は二夜か。
でも、やっぱりそういう夜もないとやってられない!
という感じでやりたいと思います。
是非観に来て下さい。

松井周



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2014 / 11 / 29
Produce lab89 presents 「官能教育」再演シリーズ第3弾 松井周 × マルキ・ド・サド『美徳の不幸』
官能の種付けをしてくれた人。

まさか、こういう作品にしてもらえるとは思っていませんでした。

リーディング作品を依頼したのに、出来上がったのはリーディングを入口にしたオリジナル作品で、そのオリジナル部分が、想像だにしない“高・赤裸々度”だったのです。

もちろんフィクションなのですが、そこにはきわめて細やか/濃やかな個人の妄想、願望、劣情が盛り込まれていて「ここまでやってくれますか」という衝撃がありました。
でもそれは、つくり手が自らを晒すことこそ官能の鍵だという、松井さんの矜持だったのかもしれません。
「松井周の作品は変態がキーワード」とよく言われますが、この『官能教育』を観ていただくと、それが一義的なものではないと、また改めて、決して浅いものではないとおわかりいただけると思います。

3年前、記念すべき第1弾で、新世界のステージ上に松井さんがイメージの精子を撒き散らしてくれたおかげで、その後も『官能教育』は素晴らしい子供を生み続けています。
松井さんにたっぷり射精させた上田遥さんも、引き続き出演してくれます。
貴重な再演を、ぜひご覧ください。

Produce lab 89 責任者  徳永京子



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2014 / 12 / 05
Maika Leboutet presents LEBOUTET CLUB Vol.3 100(momo) Special Release Party
ヴィ­ンテージアナログ楽器からテノリオンといった最新電子楽器までを自在に操る実力派SS­W。
自由で独創的、センス輝くオルタナティブな感性を込めた1stアルバムがついに2014年12月3日に発売!
客演にあらきゆうこ、jan(GREAT3)、佐藤優介(カメラ=万年筆)、
リミックスに大野由美子(Buffalo Daughter)を迎え、
アナログシンセが織り成すノスタルジックで極彩色の音世界が本作­に。
アルバム発売に際し、リリースパーティの開催が西麻布の新世界にて決定!

発売日直後の12月5日金曜日、
対バンゲストには今年6月にリリースした『CHIRALITY』も好調なAZUMA HITOMIを招き、
Maika Leboutetはこの日だけのとっておきのステージを予定しています。

アルバムの世界観をさらに押し広げた幻想的なステージングにご期待ください!



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2014 / 12 / 22
「わたしの上海バンスキング」出版1周年イベント~自由劇場発祥の地で語る、それぞれの創作秘話〜
『わたしの上海バンスキング』著者の写真家・明緒と、オンシアター自由劇場主宰者であった俳優・演出・舞台美術家の串田和美、同劇団出身俳優・小日向文世が、自由劇場の軌跡、名作『上海バンスキング』の舞台裏、そして各々の創作活動への想いについて、語り尽くします。

  第1部は同書に掲載し切れなかった写真を見ながらのトーク、
第2部はトークに加え、上海バンスキングのLP盤を抜群の音質でお楽しみ頂きます。
出演者自身による生演奏LIVEもあり!

バンスキングファンはもちろんのこと、演劇ファン、つくること・観ることに命をかけていた60年代、70年代のカルチャーを愛する全ての方々のためのスペシャルナイトです。
「ものづくりのオーラが立ちこめている」自由劇場発祥の地・新世界で、当時の熱狂を感じてみませんか?



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『+』東京展 3人の映像作家による上映とライブパフォーマンス

牧野貴 映画作家
2001年日大芸術学部映画学科撮影・現像コース卒業後、単独で渡英、ブラザーズ・クエイに師事。主に映画音楽と撮影、照明について学ぶ。
その後舞台照明作家として全国を旅し、東京芸術劇場、全国のメルパルクホール等で照明を担当。
2005年より単独上映会を開始。
フィルム、ヴィデオを駆使した、実験的要素の極めて高い、濃密な抽象性を持ちながらも、鑑賞者に物語を感じさせる有機的な映画を制作している。
また、ジム・オルーク、ローレンス・イングリッシュ、コリーン、マシネファブリーク、カール・ストーン、タラ・ジェイン・オニール等、世界最高峰の音楽家との多岐にわたる共同作業においても、世界的に高い評価を獲得している。
2009年には上映組織「+」プラスを立ち上げ、今まで日本に紹介される事の無かった特別な映画作品を上映している。
2011年より自身によるサウンドパフォーマンスを開始、最新作『2012』のサウンドトラックは毎回異なるライブ演奏となる。
作品の発表は主に映画祭、映像芸術祭、音楽祭、芸術祭などの他、映画館、美術館やギャラリー、ライブハウスでも行う。

田巻真寛 / Shinkan Tamaki
1982年生まれ。
2006年からフィルムを用いて映像制作を始める。
フィルムの物質性を引き出しながら、イメージの境界を行き交い、知覚の変化を促すことを主題としている。
ロッテルダム国際映画祭を始め、海外での上映が続いている。
http://shinkantamaki.net/

葉山 嶺 (1987年,日本)
絵画制作の過程で映像に関心を持ち、2008年より制作を始める。
2010年に8mmフィルムで製作された処女作品 ’ 子どもが虫の死骸を埋めにいく ’ が、国内で開催される実験映画の映画祭イメージフォーラムフェスティバルで上映され、その後もクロアチアの国際実験映画祭25 FPSをはじめ、ロッテルダム国際映画祭、European Media Art Festivalなど世界各国の映像芸術への関心が高い映画祭やメディア芸術際、ギャラリーで上映を行う。
テレビのない環境で子供時代を過ごしたことから制作当初より映像に対して型にはまらない自由な態度を示し、作品の主題は、人間と自然の関係に対する考察や言語、記号へと広がりながら映像そのものにも新たな視点を投げかける。
また[+]の設立メンバーの一人としても活動する。

http://reihayama.net/index

12.9(日)
『+』東京展
3人の映像作家による上映とライブパフォーマンス

18:00:open
19:00:start
料金:¥1,500+1d

(参加作家)
牧野貴
葉山嶺
田巻真寛

上映作品
1)while we are here(15min,2009)
sound:colleen(cecil schott)
image:牧野貴

2)INITIAL VAPOR(12min,2012)
sound&image:葉山嶺

3)Sailing across images(15min,16mm film)
sound:秋山徹次&中村としまる
image:田巻真寛

4)A Child Goes Burying Dead Insects(12min,8mm film,2009)
image&sound:葉山嶺

(ライブパフォーマンス)
Africa DUB/by田巻真寛
the intimate stars 2012/by牧野貴