大注目〜〜〜〜!!
2月17日は、独自の背徳的な世界観を繰り広げながら全国の60〜70年代シーンを牽引する『サロメの唇』と、1920年代からの世界中の詩と唄を激しく豪奢に繊細に演奏する『あやちクローデル×イーガル』の2マンライヴ!そしてそして!!DJにはラテンから昭和歌謡までリアルタイムで駆け抜けてきたあの大御所、パノラママンボボーイズのコモエスタ八重樫をお迎え致します〜!!イナタさ満点のミッドセンチュリーザ・昭和なダンスホール空間へとアナタを誘います〜。お楽しみに!!
Live :
●あやちクローデル(唄)×イーガル(ピアノ)+空中紳士(タブラ)
唄う空間造形屋『あやちクローデル』と現代音楽作曲家でありピアニストの『イーガル』によるデュオ。
『1920年代からの世界中の詩と歌』を演奏。激しく豪奢で繊細、憂き世を強く儚く泳ぎ揺蕩いながら、独自の世界を繰り広げるわりとヴィジュアル系のユニット。今回もピラミッドス等で活躍するタブラ/ダラブッカ奏者、空中紳士を迎える
http://www.ayachiclaudel.com/index.html
●サロメの唇
今年10月発売のニューアルバム「終」の全国ツアーも好評だったサロメの唇。昭和40年代の歌謡曲、ムード音楽、映画音楽に影響をうけながらも、独自の背徳的な世界観を繰り広げている平成の歌謡グループ。
http://www.salome-lips.com/
DJ :
●コモエスタ八重樫 (音楽関係家)
’90年代初頭、東京パノラマ マンボ ボーイズでメジャーデビュー。一時代昔のマンボのリズムでレトロブームの先駆者的存在。その後ソフトロックからラウンジまで幅広いDJスタイルへと移行。 その間、和田アキ子、クレイジーケンバンドから冠二郎まで幅広くリミックスやプロデュース、さらに貴重な日本の古い音源の復刻を数多く手がけ、コンピレーションCDのブームを起こした。’00年より再びラテンサウンドを強烈なデジタルビートにのせたユニットCOMOESTASを始動、好評を得て、ヨーロッパからアジアまでマンボな日本人DJとして活動、しかし、21世紀も数年過ぎた頃から田舎暮らしを始め、現在は築100年の古民家でのんびり生活。音楽制作もスローライフと同様にスローペースで制作中。時折都会にやってきてはDJをしたり、リユニオンのマンボボーイズを年1^2回ライブ活動など気ままな暮らしをしている。
あやちクローデル×イーガル、サロメの唇 2マンライブ 〜『銀河の端で捨てられた愛の歌』〜
【出演】
LIVE :
●あやちクローデル(唄)×イーガル(ピアノ)+空中紳士(タブラ)
●サロメの唇
DJ : ●コモエスタ八重樫
【時間】
開場/18:00
開演/19:00
【料金】
予約 ¥2800+ドリンクオーダー
当日 ¥3300+ドリンクオーダー