その伸びやかで心ゆさぶる歌声と天真爛漫でユニークな人柄で、
各方面から将来を嘱望されていた久和田佳代がついに
ホームシティー広島から拠点を東京に移し本格的音楽活動を開始。
早くも彼女自身によるプロデュースイベントが新世界でスタート。
久和田佳代/プロフィール
広島をベースメントに長年活躍。
10代で広島のクラブで出会ったラップクルーのバックコーラスに参加したことをきっかけに人前で歌いはじめ、クラブイベント、ライブハウス、カフェ、路上等で活動。 char、rainy wood、AI、jamosa、full of harmoneyなどとの共演やオープニングアクトを努めるなどし、“広島に噂のcayo kuwadaあり”と言われ、知る人ぞ知るアーティストとして上京を期待されていた。R&B、ジャズ、フォーク、カリビアン&アフリカンサウンド、民謡、童謡、古い歌謡曲などをブレンド、個性的なオリジナルサウンドをプロデューサーのs-kenと共に追及。
楽曲イメージを動画にした絵も自らが書き上げている。
久和田佳代オフィシャルサイト
http://cayo-kuwada.com/
春になったら船に乗れ / 久和田佳代 CAYO KUWADA PV
http://www.youtube.com/watch?v=K_eyqEB6FQk
toto/プロフィール
詩人・作詞家 東京の下町出身。
すべてをやわらかく包み込む天性の声を武器に、ヒップホップバンド「SUIKA」のフロントマンとして3MCの一翼を担い、フジロック出演等を経てこれまで5作品を発表。
ポエトリー・リーディングという独特スタイルが男性ラッパーが中心だったシーンの中で注目を浴び、KEN THE 390、COMA-CHIらを輩出した伝説のイベントSSWS(Shinjuku Spoken Words Slam)でも強豪MCたちを物ともせず上位に食い込んだ。
以来、降神(なのるなもない)、STERUSS、タカツキ、小林大吾等、引っ張りだこで数々の客演をこなしている。リアルとおとぎ話の間を自由に行き交う詩の世界観への評価も高く、中山うりの映画挿入歌をはじめ、特に女性シンガーの作詞も手掛け、テレビCMにまで活躍の場を広げている。
SUIKA オフィシャルサイト
http://www.suikaweb.com/
totoオフィシャルサイト
http://www.totonote.net/
レオナ/プロフィール
レオナは本公演は下記セットでの出演となります。
レオナトリオ/プロフィール
タップダンスと アコーディオンと コントラバスのトリオ。
「タップがあって成り立つ音楽」をテーマに、2011年夏 結成。
時に お茶目で、時に 切なく、時に むっつり、
動きと音のシンクロが五感を刺激する、血の気の盛んなタップトリオ。
レオナ(tap dance)
田ノ岡三郎(accordion)
田嶋真佐雄(contrabass)
レオナオフィシャルサイト
http://reona-tap.jimdo.com/
http://www.youtube.com/watch?v=xFREg1Jhy2w
出演/久和田佳代、toto(from SUIKA)、Tap dancerレオナ他
DJ:SHANTI
オープン/17:00
ライブ/18:00
料金/予約:¥2500+ドリンク代
当日:¥3000+ドリンク代