文字サイズ: | | オリジナル
PICK UP
コモエスタ八重樫のレコード・コレクターズ「ちょっと一服」連載約17周年記念 「爆音喫茶」


マスターのコモエスタ八重樫がゲストとのトークを交え音質より音量にこだわったポップスやロック、そして和モノ他を爆音で楽しむイベントです。

激突爆音合戦 : ジミー益子×松永良平×マスター

レコード・コレクターズ爆音編集部便り & ディスク・ユニオン爆音推薦盤
そして、あなたの爆音推薦盤もお持ちください!レコード/CDどちらでも爆音でおかけします!



スペシャル・ゲスト : 小西康陽/KONISHI YASUHARU 
1959年、札幌生まれ。

1985年、ピチカート・ファイヴのリーダーとしてデビュー。
90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」のグループのひとつとして認知される。
1995年の米国デビュー以来、海外でも多くのファンを持ち、多くの楽曲が映画・ファッションショーなどで使用された。
2001年3月31日のピチカート・ファイヴ解散後は、作詞/作曲/編曲/DJ/リミキサーとして活動。

2009年、NYオフ・ブロードウェイで上演されたミュージカル「TALK LIKE SINGING」(三谷幸喜 演出・脚本 / 香取慎吾主演)の作曲・音楽監督を務めた。
現在、NHK-FMにてラジオ番組「小西康陽 これからの人生。」(毎月最終水曜日午後11:00〜深夜0:00)を担当している。

マスター:コモエスタ八重樫(音楽関係家)

 ’90年代初頭、東京パノラマ マンボ ボーイズでメジャーデビュー。一時代昔のマンボのリズムでレトロブームの先駆者的存在。その後ソフトロックからラウンジまで幅広いDJスタイルへと移行。 その間、和田アキ子、クレイジーケンバンドから冠二郎まで幅広くリミックスやプロデュース、さらに貴重な日本の古い音源の復刻を数多く手がけ、コンピレーションCDのブームを起こした。’00年より再びラテンサウンドを強烈なデジタルビートにのせたユニットCOMOESTASを始動、好評を得て、ヨーロッパからアジアまでマンボな日本人DJとして活動、しかし、21世紀も数年過ぎた頃から田舎暮らしを始め、現在は築100年の古民家でのんびり生活。音楽制作もスローライフと同様にスローペースで制作中。時折都会にやってきてはDJをしたり、リユニオンのマンボボーイズを年1^2回ライブ活動など気ままな暮らしをしている。

5/8(水)
コモエスタ八重樫のレコード・コレクターズ「ちょっと一服」連載約17周年記念 「爆音喫茶」

【出演】
マスター:コモエスタ八重樫

GUEST : 小西康陽

激突爆音合戦 : ジミー益子×松永良平×マスター

【開場】 19:00(爆音BGM)
【開演】 20:00

ご予約 : 2500円+ドリンクオーダー
 当日 : 3000円+ドリンクオーダー