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PICK UP
2018 / 01 / 23
店長生誕記念 カラオケ大会『すなっく嵐山』


2018年1月23日(火)

【時間】
OPEN 19:00
CLOSE 22:00

【料金】
¥1,000(ドリンク別)
※メニュー内ドリンクALL¥500

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2018 / 02 / 09
新世界・投げ銭酒場 1軒目 〜18禁紙芝居とおでん〜

【時間】
OPEN 18:30

【料金】
チャージ無料
※1オーダー以上必須
※投げ銭制

【出演】
飯田華子(紙芝居)

【出店】
Lilly(おでん)

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2018 / 02 / 25
【衝撃 】
2018年2月25日(日)

【時間】
OPEN 17:30
START 17:50

【料金】
前売り 2500円+1D別 / 当日 3000円+1D別
※おトクな飲み放題もございます。
前/当日に+1500円で3時間飲み放題に変更可能!!

【出演】
*チャタ (一人プロレス団体パントマイムプロレスリング)
*BINJU
*菊池ともか
*DoremiHamill
*笠原麻矢(acc)
*BeeTinyTot

*MC/Megmeen Royale

*DJビブラスキ、MIYAKO

*FOOD/燻製屋(MAMAMA)

■【コラボ】
笠原麻矢(acc)×BeeTinyTot(バーレスク)

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『なみフェス2013』

ナミヘイ、たまには飲もうぜ

 近所の古本屋で見つけた「新宿、わたしの解放区」という本を読んで、ちょっとヤラレてしまった。
 黄昏だけなら死んでもいい
 とか、
 風が吹いていたら言えたかもしれない 君が好きだって
 とか、
 そんなとっくに忘れていた恥ずかしいセリフがオレのなかを春風のように駆け巡った。
 「新宿、わたしの解放区」は七〇年代初頭にゴールデン街で「むささび」というバーをやっておられた佐々木美智子さんの波乱万丈の半生記である。学園闘争が挫折に終ろうとしていた一九七〇年という年は三島由紀夫が市ヶ谷で自決した年でもある。当時の「むささび」には行き場を失った全共闘の学生や映画人たちが夜毎に出入りしていた。
 時代のキーワードは風であったか、黄昏であったか、あのとき二十歳(はたち)かそこいらの誰もが、風に吹かれていれば、あるいは黄昏にうなだれていれば、恋だって、死ぬことだって、なんだって自由に選ぶ権利があったはずだ。

 東京に行ったらゴールデン街へ行こう

 オレはそんな一九七〇年に山口のイナカ町から上京した。ロックよりジャズと文学と演劇にかぶれていた十八歳のオレにとってゴールデン街は聖地だったのだ。しかし上京したてのイナカモノのオレにはゴールデン街はちょっと敷居が高過ぎた。
あと五年早く生まれていたらなァ、そんなことを考えながら「新宿、わたしの解放区」を読み終えて、オレは突然ナミヘイに会いたくなった。ナミヘイがゴールデン街でバーを始めたのは佐々木美智子さんよりずっと後のことだが、狂騒の季節に乗り遅れたオレはナミヘイのバーへ行くことでやっとゴールデン街の許可証をもらえたような気がした。
 ナミヘイが逝ったのは二〇一〇年の四月一日、エイプリルフール。そんなウソみたいなハナシにナミヘイらしくていいやと思ったものだ。
 やっぱり、ナミヘイとたまには飲んだくれよう。 明日になったらナミヘイと飲みたおした、あの愚かで滑稽で懐かしい夜を探しに行こう。                
 新世界オーナー
                                
  川内 一作


黒岩奈美/MAMI KUROIWA(1954,02,22~2010,04,01)

1954年 2月22日、高知県安芸郡室戸町(現・室戸町)にて、遠洋マグロ船『大黒丸』の船長の父・忠美、母・茂女の次女、姉、兄に次ぐ末っ子として生まれる。室戸で子供時代を過ごす。

1972年 高知市の高校を卒業後、上京。阿佐ヶ谷美術専門学校に入学。
その後、インテリア関係のスタイリストとして活動する傍ら。六本木の小さなバーでもアルバイトを始める。

1984年 四谷四丁目の『WHITE』に勤め、「ホワイトのおしん」として人気を博す。

1986年 新宿三丁目に移転した『NADJA』にスカウトされる。「ナジャなみ」として人気を博するも、豪快な酩酊ぶりも徐々に知れ渡る。

1991年 新宿ゴールデン街花園3番街『カボシャール』を任され、ゴールデン街の名物ママとして名を馳せる。

2002年 独立してゴールデン街1番街に『テタテット』をオープン。

2004年 記念すべき半世紀の誕生日を機に、実年齢をカミングアウト。自称「46歳」から、一夜にして50歳となる。

2010年 4月1日 例年よりすこし遅めの桜が満開のエイプリルフールに、永眠。享年56

Babylon Panic/プロフィール
DRY&HEAVYやオーディオアクティブのメンバーであるDRYこと七尾茂大(Dr.)や世界基準のロックバンド=The John’s Guerillaの今村怜央(Gt.Vo)らによる衝撃のバンド“Babylon Panic”!
もっと踊りたいなら手をたたけ、バビロンはパニックさ。
俺達はまるでショットガン、恐怖はなく誤魔化しもしない。俺達は新しい旗のもとに集う反逆者だ。

Dr. 七尾 DRY 茂大 from DRY & HEAVY
Vo,Gt. 今村怜央 from THE JOHN’S GUERRILLA
Vo,Gt. 熊澤竜太
Bs. 鳥海隆志
+more!?

森一起(A.K.A.ROSE UNLIMITED)&ONLY A HOBO REVIEW/プロフィール
ONLY A HOBO REVIEWは森一起と、アンカフェ、FLOW、アリスナインなどの数多くのロックバンドのアレンジ、プロデュースで知られるGt.の告井孝通、ラビオリ、Factotumsのドラムを経て、現在はHard To Explainを主宰するMina ëのスペシャル・ユニットです。

6/30(日)

出演/ライブ:BABYLON PANIC(Dr. 七尾 DRY 茂大 from DRY & HEAVY、Vo,Gt. 今村怜央 from THE JOHN'S GUERRILLA、Vo,Gt. 熊澤竜太、Bs. 鳥海隆志+more!?)
増岡(佐々木)彩子(ex.渋さ知らズ、大豆鼓ファーム)、相原誠 his friend(仮)、小林のり一、森一起(A.K.A.ROSE UNLIMITED)&ONLY A HOBO REVIEW、龍之介
※追加アーティスト決定し次第随時アップします。
DJ:ヨシダユキヒロ、SOHMEI ENDOH
フード出店:渋谷「アダン食堂」

オープン/18:00
ライブ/18:30
料金/予約、当日共:¥1500+ドリンク代