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tamamix with Keiji Matsui & THE☆モニタンズ 2マンライブ

独特な世界観を作り上げるtamamixと松井敬治の二人。
今回は、ベースにデジ、ドラムスに熊谷太輔を迎え、さらに世界観を広げます。
対バンにはガールズバンド、THE☆モニタンズ。
はじまりは井の頭公演、池のほとり。
哀しい詩を明るいリズムにのせて、ドゥワップからラテンまでやりたい放題。
そこのお嬢さんもモニタンズ聴いて泣いてしまえばいいじゃない!

■tamamix
ウクレレの音色と懐かしいメロディで過去と未来を繋ぐ、魔法の「ウクリスト」。
YouTube “tamamix channel”での再生回数が合計120万回を超え、音楽界から熱い注目を浴びる「声とウクレレ」のソロユニットtamamix。
ポット型浄水器「Brita(ブリタ)」サウンドロゴをはじめ、Skype、Intel、VOXなどのCMで演奏、活動の幅を広げる。
2011年7月ショーロクラブ「武満徹ソングブック」にゲストボーカルで参加。
アン・サリー、おおたか静流、おおはた雄一、沢 知恵等と共演。
2011年11月には、ショーロクラブの沢田穣治を迎え、待望の1st.アルバム「u.ku.lu」を発表。

■Keiji Matsui
5歳の時に聞いた、プロコルハルムの蒼い影で音楽に取り憑かれ、エレクトーンを始める。
小学校時代は、映画音楽に夢中。
中学では、ブラスバンドにてトランペットを。中学3年の時に、友人の家で聞いたthe Beetles のBack in the USSRにてロックミュージックへと足を踏み入れる。
20代にて、ベーシストとしてOWL ( Forlife Record )、30代前半にロンドンにてAlexande Wonder Kind での活動後、帰国しthe primroseを 結成。
Vocal & guitarを担当。5枚の作品を発表。
2005年よりソロプロジェクトになりライブを続けている。
2009年、自主レーベルecho and cloud より、gradation of the timeを発表。
2011年は、 Maia Hiraswaのベーシストとして、またエンジニアとしても貢献。
また、映画、CM、アートでの音楽制作も行い、アーティストTheo jansen (テオヤンセン)、21_21DESIGN SIGHT『骨展』での『another shadow』など。
そして、 音楽を担当したTOKYO SKYTREE TOWN CAMPUS 、『311メモリーズ』の2作品で、2012年文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選ばれる。
現在、絵本作家とのコラボレーション作品制作中。

■THE☆モニタンズ
はじまりは井の頭公園池のほとり。
哀しい詩を明るいリズムにのせて、ドゥワップからラテンまでやりたい放題。
そこのお嬢さんもモニタンズ聴いて泣いてしまえばいいじゃない!

8月5日(月)
tamamix with Keiji Matsui & THE☆モニタンズ
2マンライブ

出演
tamamix with Keiji Matsui:
tamamix(vo,ukulele)
松井敬治(gt)
デジ(b)
熊谷太輔(dr)

THE☆モニタンズ:
あび(vo)
まゆ(pianica,cho)
りえこ(fl,cho)
さとこ(key,cho)
るみ(dr)
太一(gt,cho)

開場/19:00
開演/20:00

料金
ご予約:2000円+ドリンク代
当日:2500円+ドリンク代