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新世界3周年記念ライブ TARO&JORDANxドレクスキップ 2マンライブ

1月のJAPAN TOURで大きな感動を与えて絶賛された、北米ルーツ音楽のTARO&JORDAN。
破竹の勢いで、目を見張る成長を続ける北欧ルーツ音楽のドレクスキップfrom京都。
ついに待望の共演!

TARO&JORDAN

マンドリンとギターだけで、このグルーヴと高揚感を醸し出すとは恐れ入った。
アクースティックミュージックの究極の形に、身も心もスカッとする。
二人の若きツボ師に乾杯!—チチ松村

井上太郎/Taro Inoue
フラットマンドリン奏者。
ブルーグラスをルーツに持ちながら、ロック、ポップス、即興演奏など活動の範囲は幅広い。
アメリカ、カナダ、日本の俊英が集まったPacific Rim Acoustic All-Starsのメンバー。
David Bromberg東京公演では本人から直々に共演依頼の指名が来るなど、その名は世界でも評価が高い。
ジブリ美術館主催の三鷹の森フェスティバル2012では井上太郎xKAI feat. 植村花菜でメインアクトを務めた。
ハンバートハンバートのレコーディング、ライブのサポートや、草月流の竹中麗湖とのコラボレーション、いとうせいこう+柳生真吾のプランツウォークの音楽担当など幅広く活動。

ジョーダン・マコンネル/Jordan McConnell
カナダ最高の音楽賞であるジュノ・アワードを受賞、米国のグラミー賞にもノミネート経験があるアイリッシュオールドタイム・オルタナ・バンド、The Duhks(ザ・ダックス)のギタリストとして活躍中。
Pacific Rim Acoustic All-Starsのメンバー。
アイリッシュビートの天才ギタリストにしてThe Avett Brothersも愛用する人気のギター製作家でもある。
(http://www.mcconnellguitars.com/)

ドレクスキップ

うねり、戯れ、疾走する。
京都からやって来るドレクスキップは、北欧の伝統楽器ニッケルハルパ・5弦ヴィオラ・12弦ギター・パーカッションという珍しい組み合わせで、4人とは思えない壮大なスケールの音楽を紡ぎ出す。
海外著名アーティストとも共演多数。
去年の7月にはフィンランドとスウェーデン計4市のフェスに出演し、本場でも大喝采を浴びた。

10.12(土)
新世界3周年記念ライブ
TARO&JORDANxドレクスキップ
2マンライブ

出演
TARO&JORDAN:
井上太郎(フラットマンドリン、vo)

ドレクスキップ:
榎本翔太(ニッケルハルパ、フィドル)
野間友貴(5弦ヴィオラ)
浦川裕介(12弦ギター)
渡辺庸介(パーカッション)

開場/18:00
開演/19:00

料金
ご予約:3500円+ドリンク代
当日:4000円+ドリンク代