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PICK UP
tamamix presents 「笑って・踊って。パーッと新年迎えましょう2014」

1/11、目出度いピンゾロのこの日に、最高の新年会をやります。
題して「笑って・踊って。パーッと新年迎えましょう2014」
それにしても何たるこの面子!
「笑って」には、なかやまきんに君と、2014年3月真打昇進予定の古今亭志ん公。
「踊って」には「孤独のグルメ」原作者の久住昌之率いる(「笑って」でもある)THE SCREENTONESminiと、ルイザォン・マイアやトニーニョ・オルタのシンガーを務めたブラジル音楽の歌姫Nobie。
そしてすべての人を大団円に導く獅子舞の深瀬豊人。
協賛いただいた(株)八海山からは、こもかぶりの鏡開きと枡酒のふるまいetc、
祇園 ない藤さんからは抽選で素敵なプレゼント・・・
この大盤振る舞いを、パーッと楽しませてもらいやしょう!

笑う門には福来たる!
踊る阿呆にゃ幸来たる!
tamamixさま、凄いお年玉をありがとう!!

古今亭志ん公
芸名 古今亭志ん公(ここんていしんこう)
本名 安部利昭
生年月日 1977年2月26日
出身地 静岡県藤枝市
血液型 O型 趣味 柔道・弓道・掃除

所属   一般社団法人落語協会
職種 落語家 出囃子 梅が枝 紋 鬼蔦
芸歴 1999年3月 古今亭志ん五に入門
前座名 「いち五」
2003年5月 二ツ目昇進 「志ん公」に改名
2010年9月 古今亭志ん五歿後 古今亭志ん橋門下へ

※2014年3月 真打昇進予定
社団法人落語協会興行による各寄席に出演。
現在、古今亭の芸を継承するため日々精進している。

なかやまきんに君(なかやまきんにくん)
性別:男
生年月日:1978年 09月 17日
身長/体重:177cm / 78kg
血液型:AB型
出身地:福岡県福岡市
趣味・特技:健康になること(健康のためなら病気になってもかまわない)/占い/バスケットボール指回し(世界一速い)/栄養補助食品集め/バスケットボール
1999年 NSC大阪校22期生
http://search.yoshimoto.co.jp/talent_prf/?id=647

久住昌之
東京都三鷹市出身。
法政大学社会学部卒業。
大学在学中から美術や音楽活動に興味を持ち、美学校に通い、赤瀬川原平に師事した。
また、南伸坊などと知り合う。1981年には、 美学校の同期生、泉晴紀とコンビを組み、「泉昌之」として『ガロ』誌に漫画を持ち込み、漫画家デビューする。
写真家・滝本淳助とのコンビによる「写真四コマ漫画」も発表。
滝本とはその後も交友 が続き、彼の異常な価値観を描いた『タキモトの世界』がある。
1987年から『タモリ倶 楽部』のコーナー「東京トワイライトゾーン」にも、滝本とともにレギュラー出演。
平行してデザインや装丁・エッセイの仕事でも活躍。
実弟の絵本作家・久住卓也との2人からなる漫画家ユニット「Q.B.B.」(Qusumi Brothers Bandの略。昌之が原作で、卓也が絵を担当)でも活動。
『中学生日記』で第 45回文藝春秋漫画賞を受賞した。
また、同作品は2006年に山下敦弘監督により短編映画化され、その映画のDVDには『中学生日記』の新作漫画が添付されている。
谷口ジローとのコンビによる漫画『孤独のグルメ』は、イタリア・フランス・スペイ ン・イギリス・ブラジル等で翻訳出版、2012年にはテレビドラマ化され、一部音楽も担当。
また水沢悦子の作画による『花のズボラ飯』もヒットし、2012年にテレビドラマ化され、音楽を担当した他、九墨正雪名義で出演もしている。

Nobie (ノビー)
福岡県出身。
2歳からバイオリン、7歳からピアノを習い始め、両親の影響で幼少時から Soul、JazzなどのBlack Musicを聴いて唄って育つ。
2003年、東京大学薬学部薬学科卒業。
在学中にブラジル音楽にも目覚め、MPBの黄金期を支えたベー シストLuizao Maia*のバンドに誘われフロント・シンガーになる。

大学卒業後はファーマシスト&シン ガーとして音楽活動を始める。
2008年より、Soil & “Pimp” Sessionsのピアニスト 丈青らとのバンド(Alma plus) に参加。
2009年、プロデューサー宮田茂樹の仲介でトニー ニョ・オルタに出会い、 彼のアルバムにシンガーと して請われ初渡伯。
アルバム 「MINAS – TOKYO」で三曲参加。 2010 年、トニーニョ・オルタの日本ツアーに同行。
Jazz, Soul,Brazil,Original等ジャンルに捉われない 幅広い音楽活動を展開している。

現在、2013年夏に amp’box labelよりプラッサオンゼでのライブ盤を配信リリース。
*Luizao Maia : サンバで用いられるスルドの音を初 めてエレキベースで表現し Antonio Carlos Jobim、 Elis Regina、Djavan、Hermeto Pascoal、小野リ サなど数々のミュージシャン達を支えたベーシスト。

吉田サトシ
東京で生まれ札幌で育つ。
父は芸術家、母がピアノ講師という事もあり幼少期は絵や音楽に興味を持っていた。
13歳からGuitarを始める。
2001年Gibson Jazz Guitar Contestで最優秀賞を授賞。
2011年初のリーダー作品「Meant to Be」を発表。
『自身がもっているヴァラエティに富んだエモーションをJAZZ GUITARの枠に囚われず自由に表現した快心のアルバムである。
自分の音楽を、ギタリストのエゴを押しつけるのではなく、信頼できる同世代の仲間との一体感を重視して仕上げたところに彼 の人間性が見てとれる。世の多くのギターアルバムと大きく違うテイストになったが質の高い歌モノを作曲プロデュースできて、シンガーとフィットするギターを弾けるギタリストはそう多くはいない』(松永誠一郎レビューより)
2ndCD制作中。

岡部洋一
1962年生まれ。
高校時代からパーカッションの演奏を始める。
大学在学中にブラジル音楽と出会い、卒業前からプロとしての活動を開始。
ブラジリアンレストランでしばらく演奏したのち、いきなりおニャン子クラブの全国ツアーに参加。
その後アイドル歌手のバックを多数つとめる。それとともにさまざまなジャンルのアーティストと共演するようになる。
ジャズ系、ロック系のコンサートやライブハウスへの出演が増え、また来日ブラジル 人ミュージシャンとの共演も多い。
もともと好きだったアバンギャルドな音楽を演奏する機会も多くなり、最近はどんどん深みにはまってゆく日々を過ごしている。
現在、トランスロックバンドとしてコアなファンをもつ「ROVO」や、「ボンデージ・フルーツ」、また16人編成のロックバン ド、「ザ・スリル」のメンバーでもある。
おもな共演アーティストは、バーデン・パウエル、ショーロ・クラブ、向井滋春、小野リサ、村田陽一、溝口肇、中西俊博、井 上鑑、epo、酒井俊、城戸夕果、ホッピー神山、角松敏生等々。
2001年、初のリーダーアルバム「SATIATION」を、2007年にはソロ・パフォーマンスを収めた「感覚の地平線」をリリース。
アグレッシブなプレイで心に火をつけるアーティスティックな打楽器奏者である。

1/11(土)
tamamix presents
「笑って・踊って。パーッと新年迎えましょう2014」

出演
なかやまきんに君

THE SCREENTONESmini:
久住昌之(vo,g,uc)
フクムラサトシ(sax,rec)
Shake(keys)
栗木健(per)

古今亭志ん公

Nobieバンド:
Nobie(vo)
岡部洋一(per)
吉田サトシ(g)

深瀬豊人(獅子舞)

開場/18:00
開演/18:30

料金
ご予約:3500円+ドリンク代
当日:4000円+ドリンク代

協賛/(株)八海山
   祇園 ない藤


*出演者変更とお詫び
ウェブサイト、マンスリースケジュールで告知していました出演予定のなだぎ武が事情により出演できなくなり、
その代わりに、なかやまきんに君に変更になりました。
申し訳ありません。
お詫びして訂正いたします。