『時刻表の音楽』によるタモリ倶楽部出演や
MUSICSHAREでの『現代音楽にネタを求めるのは間違っているだろうか』など
ニッチとニッチの境界で独自の活動を展開中の音楽家である萩原佳明を囲む夕べの第２弾。

第1回をご覧になったお客様の声

40代男性
色々面白かったけど、とにかく、ジョン・ケージの名曲「4分33秒」を生きているうちにナマで聴けると思ってなかったので、そのアレンジが聴けたのが一番嬉しかったww

30代女性
ハギさんだけが楽しんでいるように見えて、いつのまにかみんなハギワールドにドップリ巻き込まれてしまうズルさが最高にかっこいいです。ズルいぜハギさん！会

20代男性
ハギの祭典は、まさに音楽の実験室。ここでは思いもしなかった素材が反応し、新しい化合物が出来上がります。
幸運なことに、私達はライブに行くことで、『マックのポテトができる音で構成されるドローン』が出来上がる瞬間を、実際に『聴いて体験することができる』んです。

小よみちぇん
小よみ（噺）／ちぇん（ドラム）／さゆり（ベース）
落語とバンドの融合。あの噺がまた違う結末に。ライブ音楽としての新しい落語の登場です。

Ｙ＆Ｍ☆Ｏ（ヤスコーン＆マサビッチ・オーケストラ）
ヤスコーン（漫画家）／土佐正道（明和電機会長）
2002年結成。
音楽とアニメとロボットが融合した画期的なパフォーマンスを展開していたが、最近はナチュラル系に移行しつつある。

萩原佳明
萩原佳明（ノートPC）／ゲスト：稲村はる（ダンス）
電車の時刻表やセンター試験の解答を元にした映像と音楽など。
「ネタ」として楽しめる現代音楽をお届けします。