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GOCOO meets GoRo ~Tribal new trance world~

世界を股にかけ活躍する和太鼓バンド”GOCOO”が、
精鋭ピックアップメンバーでいよいよ新世界に初登場!
GOCOOより、KAOLY,TAROW, ,NOGZO,
そしてGOCOOと共に旅を続けるディジュリドゥーのGoRoが、
四つに組んで繰り広げる新世界!
Tribal new trance worldへようこそ!!

【GOCOO Profile】
GOCOO-ゴクウーは、淺野香をリーダーとした革新的和太鼓バンド。
メンバーの松崎太郎が制作したオリジナルの太鼓を含め、
40台を越す和太鼓を使用。
ひとつひとつの太鼓が持つ音色を生かし、メロディを奏でるような曲創りと、
躍動感あふれる独特なスタイルで全身から打ち出される熱いグルーヴ、
力強く繊細なビート、トランシーなサウンドは、太古の鼓動につながり、
和太鼓を新たなダンスミュージックへと進化させた。
その活動は、国立劇場「日本の太鼓」から
「フジロック・フェスティバル」までと幅広く、
海外でも2003年から毎年1~2ヶ月に渡るツアーを行い、
ヨーロッパのビッグフェスを中心に、中南米やオセアニア、アフリカなど、
延べ36ヶ国213回(2013年9月現在)にのぼるライブを敢行。
2012年夏は、EU最大級のジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」
2013年UK「WOMAD」をはじめ、9月にはバルカン半島でも演奏を行なった。
和太鼓の常識を大きく越えたサウンドが絶賛され、
グローバル・ミュージックとしての和太鼓の在り方を打ち出している。
ハリウッド映画「マトリックス」のサウンド・トラックにも日本から唯一参加。
09年7月には雑誌 「Newsweek」の「世界が尊敬する日本人100」に選ばれた。

GOCOO OFFICIAL WEB
www.gocoo.tv

【GoRo Profile】
ストリートが生んだリアルミュージシャン、GoRo。
二つの音を出すモンゴルの歌唱法、ホーミー。
オーストラリアの先住民アボリジニーの楽器、ディジュリドゥ。
アフリカのカリンバ(指ピアノ)や、オリジナル デザインの太鼓に口琴など、
それらほとんどの楽器が自作で、数種類の楽器を同時に演奏するという、
他に類を見ない独自のスタイルを確立する。
その音は、アコースティックながら電子音的な面も持ち、
世代、老若男女、ジャンルを超えアンダーグランドからメジャーにまで幅広く支持される。

和太鼓パーカッションユニットGOCOOへの参加。
井上薫(chari chari)、KeNsEi、白石隆之、クラムボンやOrgan Language (CALM、DJ BAKU etc)、GOMA (NIGHT JUNGLE)、太華、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、DJ KRUSH、BOREDOMS、UAなどの著名ミュージシャンと共演。

http://www.myspace.com/gorobaba

2.1(土)
GOCOO meets GoRo
~Tribal new trance world~

出演:KAOLY,TAROW,NOGZO & GoRo

18:00/Open
18:30/Start

予約:2500円+ドリンク代
当日:3000円+ドリンク代