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PICK UP
新世界のシンセ界

アナログシンセ大好きミュージシャン、大集合!
「新世界」の『シンセ界』
古今東西、お宝シンセの音比べ!

2.16junoosuga

大須賀 淳(シンセ監督)
シンセ監督。2014年、大阪のシンセシーンをテーマにしたドキュメント映画「ナニワのシンセ界」が大きな反響を呼ぶ。「作りながらおぼえるDTM入門」(秀和システム)ほか、音楽・映像関連の著書多数。講師やデモンストレーターとしても国内外で活躍中。

2.15maika

Maika Lebutet (マイカ・ルブテ)
日仏ハーフの宅録女性SSW。14歳の頃より作詞作曲・宅録を独学で始める。有機的な歌声と自由で独創的な電子サウンドで次世代のオルタナティブポップを追究。日本語・仏語・英語を独自に操る。趣味はヴィンテージアナログシンセサイザーの収集。
活動開始以降、ゆったりしたペースながらも高野寛、salyu×salyu、小山田圭吾、Chocolat&Akito、清水ひろたからmusician’s musicianとの共演を重ねる。
また、ボーカリストとしては元同級であるカメラ=万年筆のアルバムへの参加、鈴木慶一、菊地成孔らとの共演、高橋幸宏のトリビュートアルバム「Red Diamond」にVo参加するなど、シンガーとしての活動も広げる。その他、数々のCM音楽や、ファッションブランドのコレクションムービー音楽なども手がける。
2014年12月3日、1stアルバム「100(momo)」発売。CAMPFIREでのクラウドファンディングで集まった資金を元に制作された本作は、そのパトロン数が偶然100人であったことからも『100』と名付けられた。
今作には客演であらきゆうこ、jan(GREAT3)、佐藤優介(カメラ=万年筆)、リミックスで大野由美子(Buffalo Daughter)らが参加。音楽業界にとどまらず、ファッション、アートなど各方面から高い注目を集める。

2.16reatmo

Reatmo
ヒューマン・ビートボクサー。
iPadなどの電子機材を駆使して、ビートボックスの多重録音による楽曲をリアルタイムで構築・演奏していく独自のスタイルを持つ。
19歳で、アメリカ・ボストンで行われたビートボックスの大会「バトル」で優勝。
帰国後は都内を拠点にライヴや作曲などの活動を開始。音楽制作ソフトウェア「Ableton Live」公式のワークショップライヴに招聘される一方で、映画やお笑い、ITなど幅広い分野から支持を集め、活動シーンは多岐に渡る。
2015年1月には、ファッションブランド「ミハラヤスミロ」がパリで開催したショウとのコラボライヴなども行った。
近年、世界的ロックバンド「Maroon 5」や、ハリウッドで活躍する映画監督・北村龍平氏に才能を認められたこともあり、今後さらなる活躍を期している。
http://reatmo.net
https://www.youtube.com/user/MrBACKTube
https://soundcloud.com/lupinthe3rd

2.16TECHNOBOYS

TECHNOBOYS P.G
’94年結成。’14年にTVアニメ『ウィッチクラフトワークス』の劇伴担当、ED『ウィッチ ☆アクティビティ』がスマッシュヒット。’14年には8年振りとなるの2ndアルバム「goodnightcitizen」と初のSOUNDTRACK『WITCH CRAFT WORKS』を発表。

2.16WONO

ヲノサトル
電子音響とムード音楽の融合をテーマに活動する作曲家、キーボーディスト。芸術ユニット「明和電機」の音楽監督/オルガン奏者「経理のヲノさん」としても知られ、ムード音楽バンド「ブラック・ベルベッツ」、エレクトロユニット「XILICON」などにも参加。

2.16etatsubro

FILTER KYODAI(江夏正晃・由洋)
marimoRECORDSの音楽・映像おもしろ兄弟ユニット。これまでに多数のトラックをiTunes、Beatportをはじめ配信サイトでリリース。音楽も映像もキーワードの「FILTER」をかけることでたのしい兄弟のビジョンを描く。兄がひどいシンセ好き。弟はアマゾン好き。

2.16(月)
新世界のシンセ界

出演
大須賀 淳(シンセ監督)

マイカ・ルブテ
 guest REATMO

TECHNOBOYS P.G

ヲノサトル

FILTER KYODAI(江夏正晃・由洋)

18:30 open
19:00 start

チケット
ご予約:¥3,000+ドリンクオーダー
当日:¥3,500+ドリンクオーダー