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[春の夜の音楽会]

スイスから初来日のサイケデリックポップバンドThe Pussywarmers and RékaのJapanツアー!
2014年に再結成のアベジュリー(ex.デキシード・ザ・エモンズ)率いる電化アベジュリーと、プログレ宣教師ジョンソンtsuとの共演。お見逃しなく!



「われわれのともだち、ヨーロッパでもっともかっこいいバンド、The Pussywarmers&Rékaが日本にやってきます。ほんとうにすごくかっこいい!きっとみんな好きだよ。ほんとうにすごくみに来てください。」 ー jyonson tsu



The Pussywarmers and Réka

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スイスの地中海側出身、現在チューリッヒで活動するポップでトロピカルでサイケな人気若手7人組。ハンガリー出身の歌姫レカをサイドボーカルに迎え、ヨーロッパ各地で活躍中。チューリッヒにてヨーロッパツアー中のデグルチーニ、ジョンソンtsuと出会い互いに意気投合し共に多数のライブ、録音を果たす。今回初来日の彼らは、デグルチーニ、ジョンソンtsuと共にライブを企画。

Degurutieni/The Pussywarmers & Rékaカップリングカセット発売予定!
http://www.thepussywarmers.com/



電化アベジュリー
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2005年、デキシード・ザ・エモンズのアベジュリーがバンドと平行して活動していたソロで、バックバンドを努めていたTHE BACKDROPSが自らの活動に専念するため脱退。
その後バックバンドのメンバーをなんとなく探していたアベジュリーは、THE YELLOW DOGSの対バンでそれとなくスガダイチと出会い、当時スガがやっていたバンドの解散ライブを見に行ったときにその対バンでベースを弾いていたオカドイチローとやんわり出会い、2006年ぼんやり結成される。
当初はアコースティック・ギターの弾き語りをアベジュリー、エレキ・ギターのバンド編成を電化アベジュリーとしていたが、いつしかバンドは意味なし路線に乗り入れアクセルべた踏みで速度を上げていく。2011年12月にスガがドレスコーズへ加入するためバンドは解散するが、2014年9月にスガがドレスコーズを脱退すると「待ってました」と言わんばかりに再結成。
http://abejulie.ldblog.jp/


ジョンソンtsu
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生き物のバランスとUFOの探し方を民衆にやさしく伝播するために極北より渡来したプログレ宣教師。幼少期より交差法による立体視と四葉のクローバー探しを得意とする。母国語を駆使して繰り広げられるその歌は変拍子と音数の嵐。聴衆は、言葉を覚える以前のあの頃を思い出して、みな異様な懐かしさを覚えるとか。シグネイチャー本田師の教えによって、最近すこし日本語を覚えてきたらしい。2008年『Jyonson tsu LIVE IN JAPAN』発売。(現在廃盤)2011年、ソロ名義の1st音源の再発として『旋律と脆弱』をギューンカセットより発売。2012年より毎年ヨーロッパツアーに赴きライブを重ね、スイス、ドイツ、フランス、ベルギーにて絶賛される。2014年、自主レーベルよりソロ作品『Doppryo Nyo Petye』発売。日本語のみで録音されたシングル『民族旅館/ごはん』発売。
過去様々なバンドに参加(Otherwiseなおみ、デグルチーニ、カンガルーノート、ヒトリトビオ、PORT CUSS、イノウラトモエ、ハンバートハンバート、ワンダフルボーイズ、etc..)
2006年より、tsuの誕生日に、参加中のバンドや新ユニットを含め全バンドに参加し3時間のライブを行う”ジョンソンまtsuり”を不定期に開催する。
http://jyonsontsu.wix.com/jyonsontsu



4月24日(金)
[春の夜の音楽会]

【出演】
The Pussywarmers and Réka
(fromスイス)
電化アベジュリー
ジョンソンtsu

18:00 OPEN
19:00 START
入場料
予約¥2,500(+ワンドリンクオーダー)
当日¥3,000(+ワンドリンクオーダー)