BLUES＆SOULをこよなく愛し、吾妻光良トリオやバンバンバザールを招いてコラボ企画を開催するなど精力的に音楽活動をしつつ、同性・同世代にブルーズやソウル・ミュージックの魅力を伝えることを目標に掲げてTokyo Girls Collection ’14にて審査員特別賞を獲得。そのステージにてBLUESを披露するというユニークな経歴も持ち合わせる大久保初夏率いる『Shoka Okubo Blues Project』。

対バンのArisa Safuは、3歳からヴァイオリンを10年、10歳からピアノを3年、12歳からサックスを始め18歳からギター＆ヴォーカル、19歳で本格的にアーティスト活動を開始。現在も様々な国境を越え、また、BLUES、カントリー、R＆B、ロックンロールとジャンルも超越したスケール感溢れるライヴを展開している。

新世界での共演は1年ぶり！一回りも二回りも進化した二組の骨太なサウンド、エネルギー満点のステージングをツーマンでたっぷりお楽しみ下さい！

Shoka Okubo Blues Project

Arisa Safu