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「10月はたそがれの唄」

 

【出演者プロフィール】

けもの
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けもの (サポートメンバー:トオイダイスケ(key, vo)、織原良次(fb)、吉良創太(dr) )本能をカタチにしていく青羊(あめ)のソロプロジェクト。ライブでは最強のジャズプレイヤーが鮮やかに彩りを添える。2013年秋には「LE KEMONO INTOXIQUE」(菊地成孔プロデュース)を発売。”フィッシュ京子ちゃん”というキャラクターの大ファンであり、テーマソングを歌っている。

けものHP…  http://kemonoz.com
動画 http://youtu.be/FLb-5EgLMl8





田中茉裕 Mahiro Tanaka
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6歳からピアノを始める
小学6年生より3年間、シンガポールで生活する。
2010年に開催されたEMI Music Japan 50周年記念オーディション”REVOLUTION ROCK”のファイナリストとなる。
2012年3月、ミニ・アルバム『小さなリンジー』をインディーズからリリースし箭内道彦氏、亀田誠治氏、児玉裕氏一、佐野史郎といった幅広い関係者から絶賛を受けた。
同年8月美術家の奈良美智氏からのラブコールで、個展の会場である横浜美術館で演奏する。
同年9月に発売された The SALOVERS メジャーデビューアルバム「珍文完聞」収録「何処かの土地に」でコーラスで参加した。
昨年鈴木慶一氏のプロデュースでセカンドアルバム『I’m Here』を発売する。

2年間の活動休止期間を経て復帰。現在都内を中心に活動中。

http://tanakamahiro.jp




マイカ・ルブテ
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平成生まれ、日仏ハーフの宅録女性シンガーソングライター。幼少期か十代を日本・パリ・香港で過ごし、13歳 作詞作曲・宅録を独学で始める。有機的な歌声と独創的な電子サウンドで、次世代のオルタナティブポップを追究。 自由奔放でボーダレスなポップセンスが、国内外の耳の早い音楽ファンの注目も集める。趣味はヴィンテージアナログシンセサイザー収集。活動開始以降、ゆったりしたペースながらも高野寛、salyu×salyu、 小山田圭吾、鈴木慶一、CIBO MATTO、菊地成孔ら、musician‘s musicianとの共演・客演を重ねる。
また、 元同級であるカメラ=万年筆のアルバムにボーカルで参加するなど、ソロボーカリストとしても活躍。 その他、数々のCM音楽や映画音楽、ファッションブランドのコレクションムービー音楽などを多数担当。
2014年12月3日、クラウドファンディングで集まった100名の出資者に支援金を元に制作さた待望の1st アルバム、「100(momo)」を発売。十代から宅録で作貯めてきた作品を集めたという今作には、客演であらきゆうこ、 jan(GREAT3・jan&naomi)、佐藤優介(カメラ=万年筆)、リミックスで大野由美子(Buffalo Daughter)が参加。
リリースしたその月にHMVの「エイチオシ」に選抜、音楽雑誌「Sound&Recordingd Magazine」による自宅スタジオ兼作業スペースの紹介や、装苑、NYLONなどのファッション誌へのレビュー掲載、 WEB媒体ではCINRAやhoneyee.comにインタビューが掲載されるなど、音楽業界にとどまらずファッション・アートなど 各方面から高い評価を受けた。
2015年夏、新たに新曲2曲を収録した初の7インチレコード作品「Hyper AcTve EP」をリリース。



10月19日(月)
「10月はたそがれの唄」

【出演】
けもの
田中茉裕
マイカ・ルブテ

【料金】
予約2500+1ドリンクオーダー
当日2800+1ドリンクオーダー

OPEN/19:00 START/19:30