遺伝子レベルでシンセと融合した
テルミンが遂に東京上陸！

ヨーロッパを拠点に、全世界でテルミニスト、シンセシストとして活動する
生方ノリタカがコンセプトとビジュアルをデザイン
ARTURIA・MiniBRUTEの設計者Yves Ussonが回路をデザインした
究極進化系テルミン、Theresynが待望の日本デビュー。
日本シンセ界の鬼才、Ma*To、Banana UGと共に人類未体験音楽に挑む！

生方ノリタカ
作曲家、テルミニスト、シンセシスト
シンセサイザー・サウンド・デザインの第一人者。1988年にカルト的名盤「内容の無い音楽会」をリリース。
日本ではCMやゲーム音楽の作曲の他、テルミニストとして3枚のアルバムを発表。
2010年よりフランスに移住。テルミンの演奏活動の他、世界各国のメーカーが発売するシンセサイザーの音色を制作。
近年はレディ・ガガのコンサートツアーにも音色を提供している。
2013年、チリのサンティアゴで開催された、第一回チリ国際テルミンフェスティバルに、テルミン博士の孫姪、リディア・カヴィーナ氏と共に招聘された。
テルミンとシンセサイザーの特徴を活かした新しい楽器「 Thérésyn（テレシン）」を開発。

Ma*To
キーボード、タブラ
自称科学者の音楽家かつ音響エンジニア。
バンド歴は、チャクラ～Killing Time～Future Daysなど。
代表曲は、小川美潮のEPIC三部作に収録の「窓」「ウレシイの素」「Chat Show」など。
タブラはインドに渡ってて習得。

BANANA UG
キーボーディスト、シンセシスト。
1980年井上陽水バンドに参加以来、上田正樹、土屋昌己、安全地帯などのレコーディングやステージをサポート。
作曲家、アレンジャーとしても知られている。
スタジオ・ミュージシャンとして無数のレコーディング。
現在は小川美潮率いるバンド「ウズマキマズウ」にMa*Toと共に参加。