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PICK UP
2018 / 11 / 24
TRAD ROCK PARTY
2018年11月24日(土)

【時間】
OPEN 17:00
START 17:30

【料金】
前売 ¥2,000
当日 ¥2,500
(1ドリンク別)

【出演】
Red eye
アザブスミス
Joker

[O.A] loveholic

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『夢日記 Vol. 2』

カール・ユングの夢日記
台本、作詞 by Ayuo
(カール・ユング の考えに基づく)

世の中に悪がある理由は人々が自分の物語を語れないからだ。
昼間の世界で忘れていた神話は夜の夢として語られる。ー カール・ユング (Ayuo翻訳)

夢日記の物語りのあらすじ
カール・ユングの心の旅の物語。

カール・ユングは夢の状態で自分の魂に話しかける。自分の魂は乙女の姿で現れている。旧約聖書に出て来るサロメだと気づく。
ユングは魂の事を、ラテン語での発音アニマと呼ぶ。ユングは自分のアニマ、サロメと話すと、自分自身についてどんどん理解してくる。そして、自分ついての理解が世界についての理解につながって行く。

ユングの魂は彼を砂漠に連れて行く、そこでは様々な神話や物語で人間が思い描くアーキタイプ(ユング心理学の用語で原型)が現れてくる。ユングは自分自身の考えさえも超えた自己にならなければいけないと考える。

サロメは預言者エリアと共に心の庭に住んでいる。
ユングは愛について、そして恋をするというのはどういう事かについて、サロメとエリアとの対話でひらめいてくる。

エリアはユングに「言葉は怪物。森の木々と同じように自分の意思で生きている」と教える。ユングは後に、こうした考えを共通無意識の考えとして発展させる。

これはユングが夢の状態で見た心の旅。
ユングはこの経験によって心理学の用語として現在使われているアニマ、アニムス、原型、共通無意識等の考え方を作った。

これはとてもエモーショナルな心の対話であった。

“My soul, where are you? Do you hear me? I speak! I call you!
Are you there? I have returned, I am here again.

I have shaken thedust of all the landsfrom my feet,
and I have come to you, I am with you. “
– From Carl Jung’s “The Red Book”

人は自分の中にいる魂達に会いたくない。
会わないためにどんな事でもする。

自分自身の暗闇が理解できれば、人の暗闇についても理解できる。
自分を自分で受け入れるほど自分にとってコワイものはない。
カール・ユング (Ayuo翻訳)

12.8Ayuop

Ayuo (高橋鮎生)
歌、ブズーキ、ギター、ウクレレ、ハープ、作曲家・作詩家・Dance

Ayuoは自分の思想を言葉や詩にして、台本を書き、それを歌、朗読、楽器演奏と動きで演奏するパフォーマー。
神話、昔話しから近年の文学からも題材にして作品を作り続けている。ニューヨークで育ち、60年代後半のアメリカの実験音楽、文学、アートに影響を受ける。18枚のソロ・アルバムを日米で発表。坂本龍一、ジョン・ゾーン他、多くのアーチストと共演。
中世の吟遊詩人の音楽に強い影響を受け、古代音楽にみられる世界の繋がりを独自のサウンドで創作しつづけている。
近年の作品ではデュラスやウインターソンの文学作品に基づく音楽劇やルーミ等の古代思想、世阿弥等の言葉に基づく作品を発表している。ジャンルとしては、ニュー・クラシックスからサイケデリックやワールド・ミュージックまで含む。
https://ayuoworldmusic.wordpress.com
https://www.youtube.com/user/NovaCarmina/videos

12.8yoko

上野洋子
作曲家、歌手、アコーディオン、ベース、他

30年に渡り、作/編曲家・歌手としてCM、映画、アニメなどの音楽制作に携わるかたわら、七変化する声質を生かしたヴォイス多重録音や、ロック、ポップス、民族音楽、現代音楽など幅広いジャンルを取り込んだユニークな作品をリリースしている。
またLIVEでは、緻密な録音作品とは正反対に即興パフォーマーとして様々なアーティストと共演したり、2011年より始めたソロステージでは、これまでとはまた違ったコンセプチュアルで実験的な楽曲を精力的に披露し続けている。

12.8Nakamura

中村明一
作曲家・尺八演奏家

バークリー音楽大学、ニューイングランド音楽院大学院にて作曲とジャズ理論を学ぶ。日本古来の呼吸法「密息」、「循環呼吸」、「倍音」を自在に操る。世界40ヶ国、150都市余で演奏。
CD「虚無僧尺八の世界」シリーズにて平成11年度,17年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞。第19回松尾芸能賞。
作曲家としても、NHK、ドイツ国営放送、ラベル弦楽四重奏団等より委嘱を受け、第18回文化庁舞台芸術創作奨励賞。著書に『倍音』(春秋社)『密息』(新潮社)他。
洗足学園音楽大学大学院、桐朋学園芸術短期大学、山梨学院大学講師。
日本現代音楽協会会員。明暗流・琴古流尺八以心会主宰。
http://kokoo.com/akikazunakamura/

12.8kutou

久東寿子(くとうとしこ)
箏・二十五絃箏演奏家

古典から現代曲まで幅広く演奏活動を展開。NHK邦楽オーディション合格。
25絃箏リサイタル、全国各地tの学校公演、NTTのCM録音、NHK-FM放送出演等。
近年では国際交流基金、文化庁の派遣などにより、ニューヨーク近代美術館、カザフスタン首都アスタナのプレジデントホール、カタール国立劇場にて演奏など、海外でも活動。
ソプラノ・ヴァイオリンとのユニット「ことうた座」でも活動。
生田流箏曲松の実會師範。日本音楽集団団員。東京都文化発信プロジェクト・キッズ伝統芸能体験講師。

12.8Tateiwa Junzo

立岩潤三
パーカッション、ドラムス

中東のダルブカ、インドのタブラ、各種フレームドラム等、
中近東〜インドの打楽器で実際にその国の古典音楽/トラッドを演奏すると共に、
その 可能性を探るべくロック、ポップス、ジャズ、古楽、各種ダンスや舞踊、
ライブペイントとのコラボレ-ション等、幅広いジャンルへのアプローチを行っている。
またRCM、舞踊公演、iOSアプリ等の作曲/編曲・楽曲提供も行う。
http://tateiwajunzo.wix.com/tateiwajunzo

12.08(火)
『夢日記 Vol. 2』

出演
Ayuo: 歌、ブズーキ、舞、他
上野洋子:歌、アコーディオン、ベース、他
中村明一:尺八
久東寿子;二十五絃筝
立岩潤三;パーカッション

曲目
Ayuo:『ユングの夢日記』より
OUTSIDE SOCIETY 2
EYES AND MOVEMENTS
イギリスの伝統的なバラード(上野洋子編曲)
-John Barleycorn
中村明一:-CLOSE YOUR EYES
上野洋子:UNTITLED
立岩潤三:逆さ蓮

開場:18:30
開演:19:30

予約:3300円+ドリンク代
当日:3800円+ドリンク代

お問い合わせ先
オフィス・サウンド・ポット
Tel.03-5374-8373
E-mail:soundpot3@gmail.com