新世界お馴染みの工作バンドOBANDOSと
おやぢの哀愁を切々と唄う異色の高齢化社会派歌謡バンド
笑いと哀愁と愛を込めて
ペーソスとの待望の２マンライヴ！

スペシャルゲストに「ミス　キャバレッタ」さんのバーレスクダンス！！
そして、な、なんと小野瀬雅生氏も登場！！
華麗なるギター演奏をお楽しみに！

新世界はこの春にも閉店の憂き目を迎える今日この頃。

新世界の舞台を何度も賑わせてくれたOBANDOSと
新世界初のペーソスのライヴを
この機会に是非お楽しみ下さい！！

OBANDOS

シリーズ企画展「宿題工作展」のメンバーをベースに結成。2008年京都METROでのワンマンライブで活動を開始
各自が工作した楽器を演奏するスタイルで独自のライブ活動の他、
サマーソニック、レインボーヒル、中津川ソーラー武道館などの音楽フェスにも出演。
2013年末にDONBURI　DISKよりライブアルバム「工作星人襲来」リリース。

メンバー
安齋肇（ソラミミスト・イラストレーター）
朝倉世界一（漫画家）
白根ゆたんぽ（イラストレーター）
しりあがり寿（漫画家）
高橋キンタロー（イラストレーター）
薙野たかひろ（イラストレーター）
ミック・イタヤ（ビジュアルアーティスト）
パラダイス山元（マン盆栽家・ミュージシャン）
なんきん（ワハハ本舗俳優／漫画家）

写真は左から、スマイリー井原、末井昭、島本慶、米内山尚人

ペーソス
☆おやぢの哀愁を切々と唄う異色の高齢化社会派歌謡バンド。
ボーイズバラエティ協会所属。

島本慶（作詞・作曲・歌）☆1952年生まれのしらけ世代。齢50を過ぎて突然、頭の中に歌があふれ出し、歌手になることを決意。2003年10月にペーソスとしてＣＤデビュー。風俗ライター・なめだるま親方名義で、今も新聞や雑誌に記事を書く毎日だが、歌手として生きるのが目標。

米内山尚人（作曲・ギター）☆1981年生まれの草食系男子。専門学校卒業後、演劇音楽や映像音楽を手がける。夜の酒場で偶然隣り合わせた島本慶に、つい「ギターが弾ける」と言ってしまい、一緒にやってくれと泣いて頼まれ、2011年９月よりペーソス二代目のギタリストとなる。

スマイリー井原（専属司会）☆1965年生まれの新人類。勤め先の上司に「会社を辞めてくれ」と真顔で言われる落ちこぼれサラリーマンだったが、唯一の取り柄の話術を買われて、2004年２月からペーソス専属司会者となる。冷静なツッコミ役を務めるが、実は人見知りで引きこもりのオタクおやぢ。

末井昭（テナー・サックス）☆1948年生まれの団塊の世代。80年代サブカルをリードした『写真時代』や『パチンコ必勝ガイド』などを世に送り出した編集者。現在は主に執筆活動。著書『自殺』が第30回講談社エッセイ賞受賞。島本慶とは40年来の付き合い。2011年９月よりペーソス正式メンバーとなる。

Miss Cabaretta( ミス キャバレッタ )
魅惑のマシュマロホイップパイボディ！一見の価値ある純白の柔肌がステージに光る。
コミカルからエレガントまで。20年代のヴィンテージ音楽から、ロック・ラテン・ジャズ・アフリカンなど多ジャンルなショースタイルで観客を大いに沸かせるエンターテイナー！

2000年にナイトクラブからデビューし
2008年からは
東京パノラママンボボーイズのゲストダンサーとしてフジロック等、数々の音楽フェスにも出演。
ロックバンド『デランジェ』のライブ出演し武道館、NHKホール等の舞台にも立つ。

ガレージロックバンド『Minnesota Voodoo Men』の台湾ツアーや欧州ツアーでスペインでのアクトに参加。（ヨーロッパ最大のガレージロックフェス 「FUNTASTIC DRACULA CARNIVAL」に出演）

数々の有名ブランド(VERSACE，ビーフィーター24、SHU UEMURA、OCEANUS等）のパーティー出演。

ナイトクラブ・ラウンジでのショーを中心に、CM、ミュージックビデオ、映画、海外でのショーや、
生バンドで自身が歌いながらのバーレスクショーや、イベントプロデュース、MCなど活躍は多岐に渡る。

渋谷の新名所 フレンチビアレストラン「The GuinGuette by MOJA」(ギャンゲット バイ モジャ)で奇数月開催している大人気のエンターテイメントパーティー≪ BLUE MOON lounge ≫ではオーガナイズとショーガールとして活躍中。
http://bluemoon-lounge.com
◆blog
http://yaplog.jp/cabaretta
◆FACEBOOK 公式ページ
https://m.facebook.com/misscabaretta/