彼女は今 、何を感じ、何処で生きているのだろうか？
現在は活動の拠点を大東京から
猪の住む山中に移したという久和田佳代が、
久しぶりの便りとともに東京でのホームグランド、新世界で最強のサポートメンバーでのライブ。
天性の野生児にして“ボヘミアン”、久和田佳代の変化し続けるその姿、
どこにいても変わらない強さ、柔軟なメロディーをもって、新世界にホットな風をはこんできます。

久和田佳代／プロフィール
天性の伸びやかでグルーヴィーな歌声、現代社会が失いつつあるユーモラスなストリート感覚と、エリカ・バドゥザップママやアシャに代表されるアフロヨーロピアンなサウンドがブレンドして、超ハイブリッド、超異種交配的、個性的なアーティスト。2013年10月には1stアルバム『ピニャコラーダ』をリリース。iTunes Storeでは即日ワールドチャート1位を獲得。InterFM、 KissFM、などで収録曲がぞくぞくとパワープレイに選ばれる。 2014年には笠置シズ子生誕100年を記念したファーストシングル“買い物ブギ”(MVはYOU TUBEで10万アクセスに迫っている)をリリース、有線一位、iTunesワールドチャート3位、、同年夏＜FUJI ROCK FESTIVAL’14＞出演を機に、様々な野外フェスに出演 、全 国ツアーも行い精力的に活動。
作詞、作曲だけでなく、ギター、キーボード、ハーモニカ、カ ズー、ピアニカを演奏、イラストやコラージュも手掛けるマルチアーティストで今年の春リリース2ndアルバムでもその才能をフルに発揮している。
オフィシャルサイト
http://cayo-kuwada.jp/