〜出演者紹介〜

【高橋絵実】

絵実の実は果実の実。
4月8日生まれ AB型。
猫とお酒と夜が好き。

シャンソンなどの戦前の舶来音楽、日本の古き良きロマンティックな大衆音楽を歌う。
それらに影響を受けどこか懐かしくも新しいオリジナル曲も。
現在『珈琲彼女』、『星屑万華鏡』発売中。
2017年日本シャンソン協会よりプリスリーズ優秀新人賞をいただき国際フォーラム(C)に出演。
新宿を拠点に都内を中心に活動中。
歌う時はベルベットボイスと呼ばれ独特な声だが、喋り声はだいぶ違うのも特徴。
http://takahashiemi.com/
https://ameblo.jp/emitakahashi-blog/

【檸檬葉＋ウッドベース田中洋平】
横浜発！かかあ天下系ラグタイムフォークデュオ。
http://moon.ap.teacup.com/lemonleaf/

【ダイナマイト・ミキ】
ジャズコンテストonYouTube最優秀ヴォーカル賞受賞。日本人離れした4オクターブを越えるディープヴォイスでジャンルを越えて幅広く歌うプロシンガー。ジャズの本場ニューオリンズで遊業。今回はバッパーズの1stトランペッター、フジロックも常連の近 尚也氏とDuoでアメリカ南部臭のジャズ、R&BをFunkyにお届け。
http://dynamitemiki.com

【Stella Varo Balloon (from紫ベビードール)】
幼少期からのバレエ経験を経て、2011年にバーレスク・パフォーマンス集団「紫ベビードール」に加入。身体表現のさらなる高みを目指し、目下活動中

【Gilbert de moccos（紫ベビードール）】
ジルベール・ド・モッコス。ボーイレスクパフォーマー。国内外を問わず汗と情熱で大爆走！縦横無尽のトリックスター！
2008年、紫ベビードールへ加入。
2010年、毎年ラスベガスで開催されるバーレスクの世界大会「Burlesque Hall of Fame Weekend」にてソロデビュー。同大会へはその後2013・2016年にソロ出演、また2014・2015・2017年にはバーレスク・デュオユニット CIRCUS DE MOCCOSとしてファイナリストへ選出される。
また、日本各地をはじめパリ／ニューヨーク／シアトル／ロサンゼルス／ニューオーリンズ等でもショウを行い、世界各所における複数のバーレスクフェスティバルへ日本から初めて出演している。
さらにはイベントMC、PV出演、学校・舞台公演出演等も行い、精力的に活動の幅を拡げている。
火の国・熊本が生んだやせ蛙、土俵際のファンタジスタ！

【Megmeen Royale/バーレスクダンサー】

官能的に感情的に人生を表現するバーレスクダンサー。クラシックスタイルを愛し、こだわり続けるソロステージに加え近年では懐かしい歌謡曲で夫婦バーレスク ロックバンドとの生演奏バーレスクなどでも人気。最近では天性の語感でイベントＭＣやナレーション イベント運営でも活躍中。バブル世代の散らぬ花を目指し、あなたの笑顔を頂きます☆

【DJ モロヘイヤ】
89年よりネオGS界隈でバンド活動、その後放浪。映像、舞台等の電子音楽制作を始める。09年より、三軒茶屋Ｏrbitにてボーダレスなチルアウトパーティ「Budspackers」を共同主催し、毎月、朗読や古今東西の密やかな響きをDJ。
ガレージバンド「ぼくら」ギタリスト。ジャムバンド「サイケデリック道中」シンセサイザー。また、身体運動芸術のオイリュトミーを踊る舞台活動も行なっている。

【ゆみたん（DJ）】
シャンソンや古い歌謡曲を好んでイベントのDJや企画を催しています。2018年から「迷い道くね子」という名でシャンソンのイベントで歌い始めました。迷い道くね子と家庭の情事というバンドで時々うたったりもしております。合唱がやりたいです。

☆出店
【どぴんちょの魅惑のアイテム占い】
2016年渋谷LOFTハロウィン月間の「ピンクジャンボリー」にて8億年の眠りより目覚め突如現れた愛の妖精「ネムピン」氏。
タロットをモチーフに作り替えた、オリジナルアイテムを使っての『魅惑のアイテム占い』は本人の嵩張る、ふざけた格好とは裏腹に意外に当たる！！と評判である。
※アイテムを使って、現在、未来、対策を見ていきます。
開運ポーズ、魔除けブロマイドつき1,000円。
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http://ameblo.jp/buricama/
ホームページ
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