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PICK UP
バイバイデビル・ハッピーインダハウス ~新世界女学園節分祭~

「新世界女学園文化祭」スピンオフシリーズ第1弾!!

2019年の福を招く最狂の節分祭。
合い言葉は”SOY!!”

〜出演者紹介〜

【アザブスミス】
西麻布新世界を拠点に活動する
男女ツインボーカルロックバンド。
80~90年代のどこか懐かしいサウンドに日常を紡いだ歌詞を日本語で歌うのがモットー。
Vo.舞渉は西麻布新世界の店長でもある。
https://www.azabusmith.net/

【紫ベビードール】
「愛」をテーマに踊る、ポップでキッチュなバーレスクパフォーマンス集団!
合言葉は「We have the power to make you HAPPY !!!」
http://www.murasakibabydoll.com/profile.html

【ホノオミカ】
札幌すすきの赤線発祥不純度100%!
「平塚らいてう」の孫で70年代後半に日劇のヌードダンサーとして活動した「炎美可」からネーミングされたガールズ・ロックバンド。「官能と衝動」を痛烈にメッセージするパフォーマンスが好事家の間で密かに話題となり都内を中心に感染拡大中。
artist.aremond.net/mikamikafire/

【赤松ハルカ】
ラジオから聞こえるような中毒性のある声とパーラーギターで、キャッチーなオリジナルソング、古いジャズ、ロックンロール、ブルース、フレンチポップ、昭和歌謡 を好み、アンニュイでポップに唄う。
ソロ活動の他にもディキシーランドジャズやサイコビリー等、様々なジャンルを変幻自在に飛び回る。公民館からフィリピンパブまで幅広くカバー。参加バンド:キャバレー来来、BINJU、東京カンカンリズム、les Nigo 、Tubeat4 、honey moneys、
https://harukachino.jimdo.com

【おおくぼけい】
作編曲家、キーボーディスト。
アーバンギャルドのメンバーとして活動する他、2017年にソロ、2018年には戸川純avecおおくぼけいでアルバムリリース。
ピアノ一本からモジュラーシンセのみまで様々なスタイルでソロライブを行っている。
https://twitter.com/keiookubo

【劇団紫式部】
2018年10月「西麻布新世界女学園文化祭」にて旗揚げ。
団長は蜂鳥スグル、副団長は迷い道くね子。第一回公演「西麻布のシャザエさん」では
舞渉(アザブスミス)、Gilbert de Moccos (紫ベビードール)、赤松ハルカ、きくちまゆ、勝原大策、野佐怜奈が参加。
どうなるか本番までわからない新人劇団。

【蜂鳥スグル(劇団紫式部団長)】
シャンソン歌手、カウンターテノール。東京を拠点に全国のコンサーホール、ライブハウスなどを中心に活動を行っている。
シャンソンをはじめ、クラシック、オペラ、民族音楽、古楽など古今東西の音楽を歌う。 音域は女声から男声と広く、低音では怪しく独特の声色で男性を演じ、高音では、ハバネラやアヴェ・マリアなど、妖艶な女性像、清楚の女性像を歌い分ける。独特な衣装と高音域の発声には定評がある。また、歴史に埋もれた名曲の再現にも力を入れており、ロシアやドイツなどの隠れた歌曲、20世紀の現代音楽なども歌っている。
https://twitter.com/kunniko_yamada

【迷い道くね子(劇団紫式部副団長)】
シャンソンや古い歌を好んでイベントの企画や時々DJなどを行っていましたが
最近は新人歌手の卵になって歌をうたうこともあります。
https://twitter.com/bearkumasan

【野佐怜奈】
神奈川県横浜市出身。数々のバンドやユニットを経て、2018年新たにソロ・シンガーとして活動を開始。
2018年4月にリリースした自身初のカバーアルバム『ENDLESS PARTY』が好評を得て、
現在各種ライブやイベント等へのライブ出演、また7インチレコードDJとしても活動中。
趣味は街で見つけたパンダを撮影すること。
Ba.勝原大策、Ds.なかじまはじめ。
http://www.nosareina.com

2019年2月3日(日)

【時間】
OPEN17:00
START 17:30

【料金】
ADV ¥3500
DOOR ¥4000
(drink別)
※1drink ¥500/飲み放題¥2000
※新世界女学園生徒手帳持参で¥500割引

【出演】
アザブスミス
紫ベビードール
ホノオミカ
赤松ハルカ
劇団紫式部
(団長:蜂鳥スグル 副団長:迷い道くね子)
おおくぼけい
野佐怜奈
(Ba.勝原大策 Ds.なかじまはじめ)
[FOOD]
新世界鬼殺し食堂