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出演/高橋絵実(vo.)
サポートミュージシャンズ:センチメンタル岡田(pf.)、近藤哲平(cl.)、増井朗人(tb.)、東谷健司(ba.)、山本貴仁(dr.)
入場/19:00 
開演/20:00
料金/ご予約:3000円(税込)+ドリンク代 当日:3500円(税込)+ドリンク代

インタビュー&テキスト/エンドウソウメイ
写真/門井朋

 不生出なシンガーの声紋に関しての最上の賛辞に“ゴールデンヴォイス”、“ミラクルヴォイス”等の常套句があるが、彼女、高橋絵実が有している声紋はそれと同等、否それ以上の“ベルベットヴォイス”だと筆者は断言する。
 新世界では過去、対バンという形で複数回出演してはくれていたが、その噂を嗅ぎ付ける人々が目に見えて増加するに共ない、ワンマンライブのオファーを出したところ即座に快諾。それも、手練集団結集のフルバンドでの出演となった。
 シャンソンを基盤にしながらも、広域なフォークロアの解釈。ステージ上でのクールな佇まいは微かにロックなマナーも感じ取れる。
 筆者自身もそのキャリアは、本人と実弟を中心としたアコースティックトリオPuffPuff(パフパフ)以降しか知らず、高橋絵実を未見未聴の方々への情報提供も含め、その過去は大いに興味があるところ。
 そんな最初期の音楽キャリアからまずは尋ねてみた。

エンドウソウメイ(以下エンドウ):プロフィールを一読させて頂いたのですが、意外にもドラマーとして16歳からバンド活動をされていたんですね。

高橋絵実(以下絵実):そうですね、16(歳)くらいからドラムを始めましたね。

エンドウ:世代的なものもあるとは思いますが、最初はミクスチャー志向のバンドから始めたんですね。

絵実:私自身はミクスチャーを凄く好きというわけではなかったんです。あくまでもミクスチャーのバンドに、「叩いてよ」と誘われて。

エンドウ:ドラムスは継続中ですか?

絵実:ええ、ちょこちょこやっています。
呼ばれれば行くけど、今はルーティンのバンドがあるわけじゃないから。

エンドウ:淡々と語るところを見ると、プロフィールに記載されている程、ミクスチャー、ラウドロックが特化して好きなわけじゃないんですね?

絵実:ロック全般は好きですけど。

エンドウ:それ以前に遡りますが、幼少から音楽が好きな子供だったんでしょうか?

絵実:音楽は……、どうだろう?……、そんなに興味なかったかも知れない(笑)
でも、母に薦められて、リトミック(筆者注釈:音楽家E・J・ダルクロ−ズによって20世紀初頭にスイスで生まれた音楽教育法)ってのを小さい頃からやらされていたんですけど、……、でも、好きじゃなかった。

エンドウ:では日常的に音楽がある環境ってわけではなかったんですね?

絵実:そうだ、和太鼓は小学校3年生くらいからずっとやっていました。
地元の小さなお祭りで。今でも叩いています。

エンドウ:ドラムスに行き着く下地は既にあったんですね。
そこからロックに移行する過程を、まずお訊きしたいのですが。

絵実:ロックは沢山聴きましたね。
私が当時活動拠点にしていた「稲毛/K’sdream」って箱のオーナーでニルヴァーナが凄く好きな方がいまして。そこに毎日入り浸っていましたね。
シアトルにも系列店(『chopsuey』)があるんですけど。

エンドウ:凄いですね!オーナーは本格的グランジマニアなんですね。
絵実さんもグランジは好きだった?

絵実:好きですね。その店の店長と一緒にグランジのバンドもやっていました。

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 時代の趨勢とはいえミクスチャーバンドでのドラマーとして出発したロックへの傾倒は、更なる深層部シアトルグランジへと行き着く。
 さて、ここまで行き着いたコアなロックスピリットの持ち主が何故シャンソンへと導かれて行ったのだろうか?

エンドウ:ここからが私にとっての今回のインタビューの大命題なんですが、そんなロック少女が何故シャンソンに傾倒していったんですかね?
世代的に、例えば青山にあった「青い部屋」とかが切っ掛けとか?

絵実:あっ、行きました。

エンドウ:青い部屋に足を踏み入れる前からシャンソンは聴いていたんですか?

絵実:いいえ、そんなには。なんか、青い部屋の存在が気になっていて。

エンドウ:シャンソン以前に青い部屋?

絵実:そうですそうです。映画「ムーラン・ルージュ」(バズ・ラーマン監督作品)を観て、「素敵だな〜」と思って。
この感じって、「日本にもないのかな?」と思って。

エンドウ:青い部屋に近い匂いを感じたと?

絵実:そうですね。

エンドウ:ムーラン・ルージュに比べると大分イナタイですけどね(笑)

絵実:ハハハハ(笑)確かに(笑)
行ってみたらBGMでシャンソンがかかっていて、

エンドウ:まあ、当然、戸川(昌子)さんの店ですからね(笑)

絵実:「素敵だな」と思って、戸川さんのシャンソン教室に少しいました。

エンドウ:えっ?教室に通ったんですか?

絵実:1年ぐらい通ったと思います。

エンドウ:この時点で既に本気でシャンソンにのめり込んだ?

絵実:……、何となくですね(笑)

エンドウ:それ以前に、バンドで歌うことはあったんですか?

絵実:まったくしてないです。

エンドウ:ほんとですか?もったいない。
でもグランジとかですものね(笑)

絵実:と言うか、人前で歌うのが恥ずかしくて。

エンドウ:一度聴いたら忘れられないその声紋の認識も本人は全くなかったと?

絵実:全くなかったですね。

エンドウ:戸川さんは始めて絵実さんの歌を聴いてどんな感想だったんでしょうか?

絵実:「変わった声をしてるわね」って言われた気が(笑)

エンドウ:絵実さんの声はほんと独特ですよね“倍音を多く含んでいる”と云うか。

絵実:歌ってる時に、鳴ってる?……当たってる、って感じ。

エンドウ:そうそう“当たってる”感じがします。音響的と云うか?

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 シンガーとしてスタート地点に立った高橋絵実。
 彼女にとってノイジーなアンサンブルを有すロックバンドの活動期間は、自身のキャリアの中で現在どのように分析しているのだろうか?
 そしてシャンソンへの移行はスムースに行えたのだろうか?

エンドウ:バンドキャリアの中で、ガールズトリオバンド「シャムロック」の活動はライブ本数も多く、いろいろと感慨深いことも多かったと思いますが。

絵実:このバンドは云うならばラウドかな?ミクスチャー性はあるんですけど、ミクスチャーという程ゴテゴテではなく。まあ、重たくうるさいバンドでしたね。ライブも沢山やりました。多い時は月15本くらいはこなしていたんじゃないかな?

エンドウ:トリオ編成ですとドラムスは非常に重要ですよね?

絵実:ええ、この時は結構一生懸命やりましたね。メンバーとも毎日一緒にいましたしね。

エンドウ:時系列でいうと、シャムロックの時点で既にシャンソンを歌っていた?

絵実:歌っていましてけど、この時は恥ずかしくてメンバーや、バンド関係の人達には言ってなくて。
言ったら言ったで、「鼻からグリーンピース飛ばすの!?」って笑われて(笑)

エンドウ:WAHAHA本舗の梅垣義明さんのシャンソンネタですね(笑)
まあ、その時期のシャンソンは、まだそんな印象だったかもしれないですね。
後でお訊きしますが、私が始めて歌手としての絵実さんの存在を知ったユニット、PuffPuffのライブ動画が「稲毛/K’s dream」で収録されていますが、今お訊きしていると“グランジの館”でシャンソンを歌われていたわけですか?

絵実:ハハハハ(笑)そうなんです(笑)
「アンプラグド・カフェ」というイベントがあって、多少おとなしめな音中心に。あと、フロアー分けしてラウンジフロアーで歌うとか。

エンドウ:では、2008年からクラシックギタリストの梅原英正さんの伴奏でシャンソンを歌いだしたのが歌手としての本格キャリアの最初ということでいいのでしょうか?

絵実:そうですね。
梅原さんは最初フランス語の先生として知り合ったんです。

エンドウ:では、フランス語のランゲージの修正で知り合った先生がギタリストだったと?

絵実:そうなんです。

エンドウ:その後、日仏文化交流的なイベントでのご出演が増えますね。

絵実:そうですね、誘われて。

エンドウ:シャンソンで最初に好きになった曲はどんな楽曲だったんですか?

絵実:「サンジャンの私の恋人」(作詞:L.Agel 作曲:E.Carrara)って曲が……、メロディーですかね?凄く綺麗で。リュシエンヌ・ドリール他いろんな人が歌ってますね。
凄くぐっときて、聴いたままに真似をして。

エンドウ:日本語のシャンソンには抵抗がありますか?古くは、岩谷時子さん、なかしに礼さん等素晴らしい作品を作り出した作詞家がいますが。歌ったりしますか?

絵実:全然歌ってないです(あっさりと)

エンドウ:ハハハハ(笑)そうなんですね。

絵実:でも、抵抗はないですよ。良いと思えば歌いますし。

エンドウ:そうですよね、ライブではザ・イエロー・モンキーのカヴァーなど秀逸なアレンジでやられてますものね。

絵実:歌う時に、ドラムを含め、「バンドをやっていてよかったな」と思うのは、全体に視野がゆくことかな?
まだ、細かいアレンジに口を挟むレベルではないと思うんですけど、全体のかっこよさ、心地よさは分かりますので。

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 シャンソン移行期、フランス/ボルドー遊学を経験し、その後、彼女は全ての音楽活動を停止した期間があった。
 本人曰く、「なにもする気が起きなかった」とのこと。
 見かねたギタリストの実弟、智彦(現在オーストラリア在住)が共に活動をする事を提案する。それは高橋絵実による楽曲制作の初めともなるユニットPuffPuffの始動でもあった。

エンドウ:現在の絵実さんの音楽性を構築したのはやはり、その後の3人ユニットのPuffPuffということでいいのでしょうか?

絵実:そうですね、基盤でしたね。
始めてオリジナル曲を作ったのがPuffPuffでしたから。
作曲は(春田)智彦で、私が作詞して。

エンドウ:ここから日本語での作詞活動が始った。

絵実:そうです。

エンドウ:最初はどうでしたか?

絵実:もう、1年くらい葛藤が続きましたね。
「ばれちゃう」、じゃないけど、自分の素の部分を出すのが恥ずかしいというか。

エンドウ:文章表現自体は日常的にやられていたんですか?

絵実:文章を書くのは昔から好きだったんですけど。
小学生の頃、授業中にノートの端を字とか絵とかで埋めちゃうんです(笑)で、書ききれなくなると、こういうところ(腕に書くそぶり)に書いて(笑)授業に身が入っていない(笑)
だから、書き続けることは全く苦じゃないんですけど、ただそれを、自分の口で歌うことに抵抗がありましたね。
楽曲のライティングに関しては楽でしたね、家でつくれちゃうので。
ただ、生活にメリハリがないことが難でしたけど(笑)

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 PuffPuffでの活動は順調だったはずだ。
 実際筆者はこのユニットを見た瞬間にライブオファーをした程の高いクオリティーを持っていた。
 しかし、当時、大学生だったメンバー2人は、就職、海外移住とPuffPuffと分離してゆく。
 残った高橋絵実はソロ活動へ転じることとなる。

エンドウ:残念ながらPuffPuffが解散ということになり、その後ソロ歌手としてピアニスト、作編曲家のイーガルさんとの活動が増えました。

絵実:PuffPuff活動中にもイーガルさんのイベントに呼ばれたり、何回か平行してやってはいたんです。

エンドウ:イーガルさんのプレイスタイルは独特ですよね?

絵実:そうですね。個性が強い(笑)
私の場合、一緒にやる方達が全体的に個性が強い傾向が(笑)
イーガルさんとの相性は、私が水彩画で、イーガルさんがアクリル画か、油絵かなと(笑)

エンドウ:絵実さんって、比喩で絵画用語がよく出ますよね?絵がお好きなんですね。その辺の造詣ってお母様の影響でしたっけ?

絵実:そうですね。母が絵が好きですね。
もともと、独身時代はずっと絵を描いていた人なんで。

エンドウ:映画等もお好きですか?

絵実:映画、好きですね。古い作品も好きですし、あと、テリー・ギリアム監督の作品が好きですね。
私、同じ映画を何回も観るのが好きなんですよ。

エンドウ:ストーリー云々を越えてミニマムにその時間軸にはまりたいと?

絵実:そうなんです。1日に同じ映画を4回とか観ながら、ずっと飲んでる(笑)

エンドウ:ホリックにならないようにしてくださいね(笑)
志向、外見から赤ワイン好きとか?

絵実:なんでも。潰れにかかる(笑)

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 さて、間近に迫ったワンマンライブの核心に軌道しよう。
 まずは、非常に詩的なそのタイトルの由来、そして手練揃いのサポート集団の音の中身から訊いてみよう。

エンドウ:イベントタイトル“彼女の赤い実”というのが非常に意味深なのですが。

絵実:決まるまでに試行錯誤しながらだったんですけど。サポートメンバーにも相談しながら。
私、結構“実(み)”が好きなんですよ。実が凄い好きで。今回ライブの楽曲の歌詞にも沢山の果実の名前が出てきたり。自作もカヴァーも。たまたまなんですが。
ですから「実」は絶対に入れ込みたいと思ったんです。

エンドウ:今イチ、私にはその意味性が掴みきれないのですが、種の重層な部分を脳に置き換えてるとか?

絵実:第○式 第○式ってことでしょうかね?
実は動けないから、鳥に食べてもらうために色づいてゆくって感じが凄く清楚だなって。

エンドウ:思えば実って献身愛の固まりなんですね。
さて、話を本題である今回のライブの中身に戻しますが、絵実さんはもとより、サポートメンバーが相当に豪華ですね。
私自身が生で見たことがある方は、増井(朗人/tb.)さんは、かのミュートビートを含め当然多数見ています。近藤(哲平/cl.)さんはニューオリンズからの帰国直後に中山うりさんのサポートで数回見てますね。東谷(健司/ba.)さんはタンゴの凄腕集団「オルケスタ・アウロラ」で。
まず、今回のメンバー集めはどなたから始ったのでしょうか?

絵実:ピアノの(センチメンタル)岡田君とは既によくやっていました。

エンドウ:管楽器が2管ですが、増井さんの手による例の素晴らしい和声アレンジも聴けるんでしょうか?

絵実:リハで哲平さんと二人で話ながらって感じでしょうか。

エンドウ:私は増井さんの和声のセンスが大好きなんですが。

絵実:品がいいですよね。
リハでも2管のバランスが素晴らしかった。哲平さんも凄く考えてくれていて。

エンドウ:東谷さんは新世界にてオルケスタ・アウロラでご出演された際のあまりのプレイの凄さを鮮明に覚えています。

絵実:このあいだ小平に東谷さんが在籍している「ジャノタンゴ」ってタンゴのバンドを見にいったんですけど、かっこよかったです。

エンドウ:弓でのプレイとか絵実さんの声に合いそうですね。

絵実:やりますやります。

エンドウ:ドラムの山本(貴仁)さんは勉強不足で私はあまり存じ上げないのですが……。

絵実:彼とは私も始めてやるんですけど、以前は京都で活動していて。凄く良いプレイヤーなのでよく聴いてくださいね。

エンドウ:了解です。
絵実さんの歌に関しては一旦置いといて、楽器アンサンブルの聴き所はどの辺になるのでしょうか?

絵実:あぁ〜〜〜、……、うぅ〜〜〜、……、もう、全部聴き所です(笑)

エンドウ:現状考えられるベストメンバー。

絵実:そうですね。無理なく自然と。紹介してもらったり、集まって。

エンドウ:楽曲的には絵実さんの最近のソロライブでの曲が中心になりますか?

絵実:オリジナル曲と、シャンソンと、カヴァー曲と。あと、せっかく新世界でやるので、「上海バンスキング」の挿入歌を。

エンドウ:おお、それは楽しみです。
曲名を教えて頂いてもいいですか?

絵実:3曲くらい歌います。
「ウェルカム上海」と、「貴方とならば (I’m Following You)」、「リンゴの木の下で (In the Shade of the Old Apple Tree)」。

エンドウ:良い並びですね。

絵実:カヴァー曲で、今回も「4000粒の恋の唄/ザ・イエロー・モンキー」をやるんですけど、カヴァーとしてあがた森魚さんがやっているタンゴアレンジのヴァージョンがあるんですけど、それが凄くかっこよくて。後で知ったんですけどベースが東谷さんなんですよね。

エンドウ:絵実さんのシャンソンから始ったフォークロアな音楽志向が、ここにきてタンゴに魅せられつつあるんでしょうか?そのうち、バンドネオンを導入したり。

絵実:バンドネオン、良いですよね〜。楽器自体にオーラがありますよね。
タンゴで衝撃だったのが、東谷さんに伺ったんですけど。「ピアノの左手(低音)とベースがリズムの基調だ」と仰るんですよね。
ロック等ではドラムとベースというのが普通じゃないですか?
ピアノの左手とベースがお料理でいうところのお皿を作って、それに乗っけてゆくわけです。
それを聞いてから自分の中の固定観念がガラガラと壊れてゆきました。

エンドウ:タンゴの発想なんですかね?面白い。

絵実:いろんな国のフォークロアとかもっと興味が湧くようになりましたね。
たまたま入り口がシャンソンでしたけど、良ければ良いという。

エンドウ:今、多少流行な部分もありますが、バルカン音楽等はどう捉えていますか?

絵実:あんまり聴かないです(あっさり)

エンドウ:ハハハハ(笑)訊くだけ野暮でしたね(笑)
あと、ポルトガルの、

絵実:ファド。良いですよね。歌ってみたいですね。
まだまだチャレンジしてゆきたいものが沢山あります。
私って音楽から受ける影響よりも、絵画とか視覚から入ってくるものの影響が強いんだと思うんです。

エンドウ:別の視覚ジャンルから音に置き換えられたらそれは凄いことですね。

絵実:ええ。絵画の影響の方が私の場合大きいですね。

エンドウ:好きな画家は?

絵実:竹下夢二が大好きです。あと、(マイク・)シャガール、オディロン・ルドン。ルドンは、「可愛いな〜」と思って。ああいう空想というか。

エンドウ:音楽同様、お好きなのはポップアート等の前の近代絵画なんですね。

絵実:そうですね。
あと、着物が好きなんで、着物の柄見たりとか。そういうものの気配をステージに持ち込みたいですよね。

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 “実”が彩られ、鳥(オーディエンス)を媒体としてその効用が伝播されて行く。高橋絵実のシンガーとしての今後を想わせる素敵なイメージだ。
 最後にライブを控えその抱負と、今後の活動の主軸を語って頂いてこの項を締めよう。

エンドウ:いろいろとお話を伺ってライブの期待が更に増してきました。
では最後に今回のライブの抱負をお訊きしたいと思います。

絵実:次にどんどん繋がるものにしたいですね。

エンドウ:終わったあとに次のアイディアが出るようなライブだと出演者の皆さんも楽しいでしょうね。

絵実:今回に限らず、今後も、今やりたいことをそのまま持ち込めたら良いなと思っています。

エンドウ:本日はお忙しい中お時間を頂きありがとうございました。

 2015.2.12(木)いよいよに迫った「高橋絵実 “彼女の赤い実”」。
 その希有な歌声は勿論、彼女の頭中にある空想のタブローから発せられる光が、多くの観衆のエーテルと混じり合い新世界の空間を埋め尽くすことだろう。

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高橋絵実/プロフィール

1987年4月8日生まれAB型
猫とお酒と夢二が好き。
シャンソンを中心に歌を歌う。ソプラノ歌手服部久恵氏に師事。
http://padam.web.fc2.com/index2.html

御予約はコチラから→http://shinsekai9.jp/2015/02/12/emi-takahashi1/

2015月01月26日