文字サイズ: | | オリジナル
PICK UP
 
前の月のスケジュールページへ
4月
次の月のスケジュールページへ
month of
day of
Red Bull Music Academy ドキュメンタリーフィルム爆音上映会  映画『What Difference Does It Make? A Film About Making Music』

この秋、東京に初上陸するRed Bull Music Academyは、昨年のニューヨークで迎えた15周年を記念して、音楽家として生きることの真髄を描いた長編ドキュメンタリー映画『What Difference Does It Make? A Film About Making Music』を制作しました。
この映画は、デジタル配信も無料でおこなっておりますが、監督のユニークな感性で音楽と映像を見事に織り成して創られた本作品を、よりよい音楽環境にて体感していただきたく、六本木アートナイトの夜に、爆音上映会を開催致します。
世界的アイコンである、Brian Eno(ブライアン・イーノ)、Giorgio Moroder(ジョルジオ・モロダー)、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)、Richie Hawtin(リッチー・ホゥティン)、James Murphy(ジェームス・マーフィー)などの人生を描き出しながら、音楽の枠を超えて、誰もが抱えるであろう人生そのものにおける問いを探求した内容となっております。みなさん、お誘い合わせの上ご来場ください。

映画
『What Difference Does It Make? A Film About Making Music』

【開場】Mid Night 0:00
【上映スケジュール】 1:00 / 3:00

【料金】
エントランス:FREE
※当日は、定員になり次第入場を制限させていただく場合がございます。

month of
day of
近藤浩章 トーク & ミュージックショー ~こんどうさんのおもてなし~ Vol.11 OMOTENASHI 2nd & C#5 20th Anniversary LIVE produced by Sari

アンパンマンの作曲家 近藤浩章がゲストを迎え、お届けする『近藤浩章 トーク&ミュージックショー〜こんどうさんのおもてなし〜』
ステージ上のソファに座ってグラスを傾けつつ(つまり出演者も飲んじゃいます)のトークショー!& ライヴステージ♪
会場では、お客さまの為に 近藤浩章お手製のおつまみ をご用意♪(バイキング形式☆1プレート1コイン500円)
“こんどうさん”のもてなす、楽しいトークと音楽、美味しいお酒とおつまみで、出演者もお客様も肩肘張らずにリラックスして、笑いに溢れたひと時を共に楽しみましょう!

2012年にスタートした<おもてなしLIVE>も、いよいよ2周年を迎え、3年目に突入!また4月25日はシー・オーグメント設立20周年記念日。ということで、おめでた感満載のvol.11♪ゲストには文楽人形遣いの勘緑さん、パフォーマーの京本千恵美さんをお迎えします。近藤浩章の産み出す音楽に 文楽人形 + パントマイム という異色のコラボレーション!どこをとっても見逃せない貴重なステージ!乞うご期待!!

【出演】

MC/近藤浩章
ゲスト/勘緑 + 木偶舎(文楽人形遣い)、京本千恵美(パントマイム)
レギュラーメンバー/さくみ(Vo)、井出幸子(Pf)、野村奈美(Cello)、加藤恵理(Vl)

※こんどうさんのお手製おつまみ(ワンプレート=ワンコイン500円)あり!

【開場】18:30
【開演】19:30

【料金】
(全席自由)
ご予約/前売り ¥4,500
当日      ¥5,000

■主催・企画・制作:株式会社シー・オーグメント

month of
day of
松田美緒&ビスコイット・グローボ

やわらかく、しなやかな美しい声。
言葉、ジャンルを悠々と越えて、ポルトガル語圏、スペイン語圏、日本の音楽をグローバルなスケール感で表現する注目すべき新世代の歌手、松田美緒。
毎年、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、ベネズエラ、チリ、ペルーなど南米の国々を訪れ歌う一方、2012年から本格的に日本各地の伝承曲、世界から見る日本の歌に焦点を当てた「日本のうた」のライブを開始。精力的にフィールドワークも行っている。回
土地と人々に息づく音楽ルーツをその身体で吸収し、うたう吟遊詩人。その声には彼女が旅した様々な地域の魂が宿っている。
その松田美緒を中心に、ギターの鬼怒無月、ベース/パーカッション/ギターの佐野篤、パーカッションのヤヒロトモヒロという
日本屈指のミュージシャン四人にて結成されたユニット、ビスコイット・グローボ。
ラテン圏の音楽を中心に、ジャズ、ファンク、アフリカン、ロック、日本の歌謡曲など、メンバー各自の個性が共鳴し混ざり合う。
誰もみたことのないような景色をみせてくれる、唯一無二にしてハイブリッドなラテン・ファンク・バンド。
その極上のグルーヴに身をゆだねる快楽。

出演
松田美緒&ビスコイット・グローボ:
松田美緒(vo)
鬼怒無月(g)
佐野篤(b,per,g)
ヤヒロトモヒロ(per)

開場/19:00
開演/20:00

料金
ご予約:3000円+ドリンク代
当日:3500円+ドリンク代

0
Monthly SHINSEKAI
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2000年12月