文字サイズ: | | オリジナル
PICK UP
 
前の月のスケジュールページへ
10月
次の月のスケジュールページへ
month of
day of
『WELCOME TO JAMROCK』〜Bass Music ALL NITE☆♬☆〜

幻のあのパーティーが復活!!
Toshiyuki GotoとKenji Hasegawaの2人がかつて渋谷のクラブ「BALL」で1回のみ開催したロッキンなダンスホール・パーティー『WELCOME TO JAMROCK』が?年のときを経てヴォリュームを増し新世界にて復活!

ベースがウネる〜〜〜!ベースが歌う!ベースが囁く!ベースが泣く!ベースがうなる〜〜〜!
ルーツレゲエ〜ダンスホール/ダブ/ドラムンベース/ダブ・ステップ/テクノ/ハウス…と、DJのプレイとライブ・パフォーマンスとお集りの皆さんとがベースで繋がりがっぷり絡み合うまさにJAMMIN’な一晩!!『WELCOME TO JAMROCK』!!!

レジデンツDJはToshiyuki GotoとKenji Hasegawaのお二人。Welcome To Jamrockでのコンビ、”THE SLENGTENG’S”と命名し、ユニット結成〜〜♬

そして、Dry & Heavyのヴォーカルとして、またサウンド・プロデューサーとして、モチロンDJとしても活躍中のAo Inoue

今回のライブには現在精力的にライブを重ねるルーツロッキンなレゲエ・バンド!Babylon Panic(バビロン・パニック)が登場します〜!!

【出演】

GUEST LIVE : Babylon Panic

DJs : SLENGTENG’s
(= Toshiyuki Goto / Kenji Hasegawa )/
Ao Inoue

OPEN : 23:00

【料金】
予約 & w/Flyer ¥2,000+ドリンクオーダー
当日 ¥2,500+ドリンクオーダー

month of
day of
「極東サウダーヂ集会」

<当日券は開場17:30より発売いたします。>
~LIVE&TALK~

出演:
●LIVE:
・Likkle Mai & The K
・OKI

●TALK:
・相澤虎之助(映画『サウダーヂ』脚本)
・工藤千枝(映画『サウダーヂ』堀恵子役/ポール・ダンサー)
・Likkle Mai(ミュージシャン)
・OKI(トンコリ奏者/プロデューサー)
・岡部徳枝(音楽ライター/司会)

”埃(ほこり)だらけの誇り高き景色。極東の混沌に見たサウダーヂ。”

ローカルな土地に生きる人間のパワー、そこから見る憧憬。路上の埃(ほこり)にまみれて目指す、誇り高き景色。

曖昧であやふやで厄介で――実は、答えなどないかもしれない“サウダーヂ”とやら。そこに宿る強烈な“何か”を、混沌の地・極東で4人が紐解く……

アサンカラ(旭川)アイヌの血を受け継ぎ、北海道を拠点に活動するトンコリ(樺太アイヌの伝統弦楽器)奏者OKI。

故郷・岩手県宮古市への想いを胸に、現在は東京都下の三多摩地域=国立をホームタウンとするレゲエ・シンガーLIKKLE MAI。

真のルーツ・ミュージックを探求し、真にレベル・ミュージックであることを追求する2人の戦士が、遂に“新世界”で邂逅。ライブ&トークで、音と言葉をぶつけ合う。

トークには、公開から約1年が経過するにも関わらず、未だ国内外で絶賛上映中、山梨県を舞台にした超絶話題映画「サウダーヂ」より2人の勇士が参戦。

“ストリート”なんて小洒落た言葉は似合わない。“路上”から匂い立つブルースを見事に台詞に落とし込んだ脚本担当の相澤虎之助

「この役はこの女以外にあらず」と誰もが納得する、ぶっちぎりの存在感で堀恵子役を快演した女優/ポール・ダンサー、工藤千枝。

当人たちもどうなることか、まったく予想できていない異色な4人の集会。けれど、OKI、LIKKLE MAIの2人が奏でる音楽と、映画「サウダーヂ」に映し出される景色には、共通の“何か”がきっとある

month of
day of
Robert Harris & s-ken presents “Old Dicks Talk オールドディックストーク”Vol.2 —突き動かす初期衝動について—

★当日券情報 17時より店頭にて発券します。※お立ち見の可能性有り

ヒッピー的道程の中育んだロバート・ハリスのハブ電脳と、サイバーパンク的ストリート感で育んだs-kenのハブ電脳が結線される時“突き動かす初期衝動”を消失した若者達の閉塞感を解き放つ多くのヒントが表出するライヴトークセッション。
幅広い2人の交遊の中、熱いシンパシーで結ばれた、各界第一線で活躍のクリエーターがゲストで 毎回登場。第一回目、森本千絵女史を迎え賑々しくスタートした珠玉のトークセッションに、又しても時代のトップランナーが出演決定!
岸田國士戯曲賞受賞をはじめ、数々の輝かしい受賞歴が示す希代の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチがホスト2人の熱いリクエストに応え堂々の降臨!
長い年月、世界を又にかけ放浪と放蕩と創作を続けてきたふたりのオールディックスが繰り広げる粋でチャンスミーティングな夜いよいよ全開!

出演/ロバート・ハリス(ナビゲーター、作家)s-ken(ミュージシャン、音楽プロデューサー)
スペシャルゲスト:ケラリーノ・サンドロヴィッチ(ミュージシャン、劇作家、演出家、映画監督)

month of
day of
大西ユカリ 大江戸サリバンショウ/霞町番外地 Vol.8 『大西ユカリ with パンチの効いたブルース』

『パンチの効いたブルース』と『大西ユカリ』略して『パンチde大西』再び戻ってまいりました!
めくるめく熟女ソウル歌謡。
ジャンルは熟女。

ドラマーのブラシは壊れます。
ベースのオトは濁ってます。
ギターのチョーキングは延びません。
巻き舌は使いません。あ、たまに使います。

せっかくの東京です。江戸です。江戸といえば、エドサリバンショウです。
エドサリバンショウといえば、ナニワサリバンショウです。
ベタな発想やのに、無茶苦茶オシャレでした。
故忌野清志郎先輩は、最後のシークレットゲストに迎えて下さいました。
アメマでした。寛平兄さんも、ずっと笑たはりました。
誰も成し得なかった最強のオムニバスショウでした。
雨上がりの夜空に、『ウッ』って唄いました。
なんか、『タマラン感じ』にクラッとしました。

東京の新世界に来ると、そんな独特な匂いがします。

エドサリバンも、エドサリバンに呼ばれたアーティストも、全部自分でやります。

「大西ユカリ」て、何なんやろう。私もわからん。
毎月第4金曜日です。ミュージシャンなら誰もが欲しいゴキゲンな日を戴きました。
私ってね、得な歌手やねん。ヒット曲も無いのになあ。

ヒットはこないして、東京でちゃんと唄える事やなあ。
皆さんのおかげやね。ありがとうね。
大西ユカリ 辰年48歳 万歳。拝。

出演:大西ユカリ
演奏:パンチの効いたブルース
   マダムギター長見順(G)
   かわいしのぶ(B)
   GRACE(Dr)

予約¥3,000+ドリンク代
当日¥3,500+ドリンク代

開場/19:00
開演/20:00

0
Monthly SHINSEKAI
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2000年12月