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二羽高次×ヨシダダイキチ×栗原務 ワンマンLIVE!!

※当日入場券は19:00より店頭で受付開始致します。

昨年3・11の翌月、二羽高次とシタール奏者・ヨシダダイキチが共に福島に行き初共演を果たし意気投合。長年の共演者、栗原務が加わりトリオとして本格的に活動を始める。ヨシダダイキチの「民謡を演ろう」というキーワードに、会津磐梯山、江州音頭などを目玉のレパートリーに、二羽高次のオリジナル楽曲と併せて、温故知新な世界をぜひお楽しみ下さい!!

出演 : 二羽高次×ヨシダダイキチ×栗原務

二羽高次:Vocal & Guitar
ソロユニットBREATH MARKとして’95年活動開始。デビュー・ミニ・アルバム『DYNAMO』(MIDI Creative)。
2ndアルバム『SOMA』(flavour of sound)。これが前期代表作。『太陽の人』はavexからリリース。’08年『んの次』をリリース。(松永孝義、土生”tico”剛、石川智、栗原務、春野高広、テツサブロウ、内田直之が参加。)弾き語りを中心に精力的な全国ライブ活動を続け、フェス、寺院、教会、美術館、ファッションショー等でも演奏。土生”tico”剛とのコンビ「たけしこうじ」でも活動中。

◆ヨシダダイキチ:Sitar
1996年からインドにてシタールとインド音楽を学ぶ。世界的に活躍するウスタッド・シュジャート・カーン/Ustad Shujaat Khan氏に師事。YOSHIMI(ボアダムス/ooioo)とのユニット「saicobaba」や「AlayaVijana」「sitaar-tah」で多数のアルバムをリリース。UAへの「ファティマとセミラ」「テュリ」楽曲提供。奄美民謡の朝崎郁恵のアルバム「はまさき」をプロデュース。フジ・ロック・フェスティバルやダライラマの提唱する世界聖なる音楽祭等、フェスティバルやTV、ラジオ番組への出演多数。シタールやインド音楽に関する本「シタールのほん」執筆など様々なフィールドで活躍。

◆栗原務:Drums
LITTLE CREATURESのドラマーとして1990年デビュー、現在に至る。DoubleFamous、Nois onTrash(’02活動休止)、rim等パーマネント参加バンドの活動の他、、中納良恵のソロプロジェクトJuJu KNEIPP、畠山美由紀、Breath Mark 等、レコーディング・ライブにおけるサポートで、数多くのセッションに参加や、トリビュート・コンピレーションアルバムの企画、オーガナイズ(BEAMSRECORD、ROLLING STONS等)、作曲家、プロデューサーとしての一面も持つ。

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