文字サイズ: | | オリジナル
PICK UP
 
前の月のスケジュールページへ
3月
次の月のスケジュールページへ
month of
day of

ダンドゥット・ナイト@新世界 Vol.11

新世界オープン当初より、インドネシアの暑さにむせかえるような熱い夜をお届けしてきましたダンドゥット・ナイトも今回がラスト・ダンドゥット!ありがとう新世界!
クンダン(タブラ)ビートにカラダを委ね、歌って踊れるインドネシアの国民的ダンス歌謡ダンドゥット。本場ジャカルタやスラバヤでもディープすぎてなかなか触れるチャンスのないライブを東京に居ながらにして体感できる場は他にあまりありません。
これまで一緒にゴヤンしてくれたダンドゥッターズのみなさま、まだゴヤン未体験のみなさまも、華やかに新世界のラストを彩るべく、ラフレシアのようなでっかいダンドゥットの花を一緒に咲かせましょう!

Apa Dangdut? (ダンドゥットとは?)
 インドネシア人が本音で愛する国民的ダンス歌謡。アジアチックな哀愁のメロディが特徴。恋愛や庶民の日常生活が派手なコブシを効かせて歌い上げられる。サウンドを最も印象付けているのは民族楽器のスリン(横笛)とクンダン(パーカッション)。この二つの楽器がプラスされるとどんな演奏も普通のバンドサウンドから一気に摩訶不思議でエスニックな世界に突入する。
 ダンドゥットにハマるための必須キーワードをCHECK。DEEPにインドネシアを満喫しよう!
★Goyang (ゴヤン)
  ダンドゥットを楽しむために最も重要なこと。ビートを体で感じて腰を揺らすこと。
★Koplo (コプロ)
  スラバヤ発のダンスビートを強調したスタイル。セクシーダンスも特徴の一つ。

出演/
LIVE:HATI 93 DANGDUTERS

DJ:OSAMUNDUT

Supported by GUDANG GARAM/ビンタンビール

month of
day of

ORIGINAL SHINSEKAI Fainal countdown13「totonote ! vol.2」

totonote !とは

夢想家・totoの言葉を綴るtotonoteと「もっとつながりたい!」と

空へ伸ばすtoto no te(totoの手)から生まれるtotoの言葉のワンマンライブ !

「新世界」で約2年ぶりの開催です。

前回は2時間を超える即興セッションとなり、とてもとても幸せな時間でした。

今回はセッションに加え、絵描きのzoneとのユニット「ponderosa」のライブも!

(昨年高知でのカジロックで初演予定だった作品ですが、嵐のため中止となり

今回はじめてのお披露目となります。楽しみにしていただけたら嬉しいです。)

また昨年のATOM夜話でのsessionも好評だった石村順くんと再度即興でなにができるか

実験をしてみたいと思います。SUIKAからタカツキくんも駆けつけてくれることになりました。

なにをしようか、楽しみです。

そしてそして、昨年NACことNEW ACOUSTIC CAMP ではじめて共演させていただいた

パチカマン、パーカッショニストのkakueiさんにも来ていただけることになりました!

さあ、今回はどんな言葉の旅になるでしょう!

春休みの日曜日。夕方からの開催です。

大人も子供もご一緒に、どうぞ言葉と音楽と映像の世界へ。

※尚、当公演はオリジナル新世界の3月散開(運営会社(有)アダン撤退)に合わせての友情出演枠でのカウントダウン公演となります。

出演/
toto(poetry reading/SUIKA,ponderosa)
zone(映像/ponderosa)
kakuei (Percussionist / PATICAMAN)
タカツキ(RAP/SUIKA,smrytrps)
石村順(B)
and more!

month of
day of

Original SHINSEKAI Final Special 4days 第三夜「KODAMA AND THE DUB STATION BAND/終着駅は無く、、、」

★当公演はソールドアウトとなりました★
オリジナル新世界の3月散開(運営会社(有)アダン経営撤退)に合わせ、最終最後の4日間を縁のアーティスト選りすぐりのスペシャルラインナップでファイナル決行です!
「新世界」オープニングアクト2daysより素晴らしいライブアクトを同地で展開して来たあのダブマエストロが、新世界ファイナルにして初登場となる待望の再始動で話題の日本レゲエ界が誇るファーストコール集団「「KODAMA AND THE DUB STATION BAND」を率いて「一夜の桜となろう。」との意を抱きFinal Special 4days 第三夜に降臨!
元自由劇場からアートの磁場「新世界」への道程を築いたマエストロの同地のリアル最終ギグを絶対お見逃しなく!
レアアクト連続の4日間、この夜のタイトル「終着駅は無く、、、」命名も勿論こだま氏本人です。
※尚、当公演はオリジナル新世界の3月散開(運営会社(有)アダン撤退)に合わせての友情出演枠でのカウントダウン公演となります。

【出演】
KODAMA AND THE DUB STATION BAND:
こだま和文[Tp,Vo]
AKIHIRO[Gt]
コウチ[Ba]
森俊也[Dr]
HAKASE-SUN[Key]
内田直之[Dub Mix]

DJ:三木哲志(『新世界』音響ディレクター)

month of
day of

Original SHINSEKAI Final Special 4days 千秋楽「完全オリジナルメンバーで一夜限りの大復活!!s-ken& hotbomboms 」

★当公演はソールドアウトとなりました★
オリジナル新世界の3月散開(運営会社(有)アダン経営撤退)に合わせ、最終最後の4日間を縁のアーティスト選りすぐりのスペシャルラインナップでファイナル決行です!
音楽ライブではプロデュースはもとより20数年振りの新曲をシンガーとして披露、そして、ロバート・ハリスとの息の合ったトークショウと、過去の出演者の中でも最も多様な形態で素晴らしいライブアクトを新世界で展開してくれたs-kenが幻惑の80’sを研ぎすまされた音楽性で席巻したあのs-ken& hotbomboms(エスケン&ホットボンボンズ)を集結させ新世界終焉に合わせての一夜限りの大復活が遂に決定!
元自由劇場からアートの磁場「新世界」へのリアル最終ギグ!
伝説の「インクスティック六本木」同様、ゴットファーザー・オブ・トウキョウクラブ・s-kenがOriginal SHINSEKAI Final Special 4days千秋楽の西麻布の夜を〆ます!!

【出演】
s-ken& hotbomboms(エスケン&ホットボンボンズ):
s-ken(Vo.)
小田原豊(Dr.)
窪田晴男(G.)
佐野篤(B.)
多田暁(Tp.)
矢代恒彦(Key.)
ヤヒロトモヒロ(Per.)

MC:ハスキー中川

DJ:エンドウソウメイ(Original SHINSEKAI Director)

0
Monthly SHINSEKAI
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2000年12月